義父が永眠しました


突然といえば突然


わかっていたといえばわかっていたこと


でも

義父が一番恐れていた

孤独死ではなく

賑やか死だったのは

良かったのかなって思います


昏睡状態の義父の周りで大笑いしながら

しゃべくり倒していたんだよね


通夜も葬儀もあっというまに終わりました


義父の意向で密葬&火葬送でした


お坊さんも呼ばず、戒名も無し


義父さんは自分の名前で義理母の元へ逝きました


自宅での納棺

普段着での通夜

家族総出で役割分担して

義父を送ってあげようって気持ちが一つになっていた

とっても温かくて

優しく楽しい葬儀だったな


良くある

知らない親戚同士の真夜中の喧嘩とか

そういうの一切無しで


和気あいあいと

病院に駆けつけてから丸二日ほど寝ていないせいもあり

全員がナチュラルハイのスーパーハイテンションで

大盛り上がり

義父の棺おけの上では

猫がスヤスヤ寝ているという状態


すごく

楽しかった


皆寝静まったあと

義理姉と二人で線香守しているときに話した

小さい頃の思い出とか・・・



大きなホールで送るのもいいとは思うけど

もし自分自身が死んだら

こんな感じの通夜がいいなって思ったほどでした


しかし

大変なのはこれからなのです


義父の部屋の後片付け

四十九日法要


その他色々


そして

仕事もしなくてはいけないものですから

大変ですね


だけど


義父は大切なものを残していってくれました


「家族の絆」


すごくすごく実感しました


この一族に嫁いできて

この一族に一員になれて


とても幸せを感じた日々でした


義父さんありがとう


そしてゆっくり休んでね