硬い握手を交わした後
泣くもんかと思っていたのに
涙が出てきてしまいました
泣き虫ですいませんと言う私に
その気持ちは ありがたいよ
とボス
そうボスは栄転してしまいます
北海道を離れて都心へ旅立ってしまいます
もう
近距離で私を叱咤激励して守ってくれなくなるのです
急に不安の気持ちでいっぱいになったけど
自分の足で立っている以上
自分で頑張っていかなくちゃいけないんだよね
グランドオープンの日には既にいないボス
新しい売り場の図面を見ながら
ここまできちんと出来上がっているなら
もう安心だ
大丈夫、皆で力をあわせていけば 何とかなるから
ボス・・・
実はグランドオープンする前に事件があったのです
空中分解しちゃうかも的な事件です
ひとまとめにすると
私の頼りなさが原因です
他にも色々ありますが・・・
最後にボスの叱咤です
「誰がなんと言おうと、今 あなたが店長なんだから
たとえ間違っていようとも 強い意志を持って
皆を引っ張っていかないといけないんだよ
次の場所は そんな悠長なことやってられないところだ
でも、あなたなら出来るはずだから、絶対」
・・・・・・・・・・
なんとなく感じた空気
最後のチャンスです
半年後、同じ内容で問題が起きたり
結果が出せなかったら
120%私は、移動です
肝に銘じます
仕事しながら闘うということは
こういうことですね ボス
泣いている場合じゃないんですよね
次は 泣いても誰も守ってくれないんだ
甘えてなんかいられない
あのフロアの流れを変えなくちゃいけないんだ
ボスはもっともっと大変な戦場へ行くんだ
だから
私も強くなるんだ
ボス
ありがとうございます
飲みに連れて行っていただいた帰りの地下鉄で
ボスが言った言葉
当たっています
私の次なるステージが
少し見えてきました
それまでの間
デカイ仕事に挑んで
度胸をつけたいと思います
次の目標は
日本ではなくなりそうだから・・・です
次、お会いするときは
同じ目線で握手ができるように
頑張ります
本当にありがとうございました。