午前の講習が終わったぜ。
めちゃくちゃ緊張したよ。

隣はオードリーヘップバーンの映画でお馴染みの
某 高級貴金属店の店員ですよ。

朝食取りたいくらいですよ。

大学とか出て英語とか話せて
言葉がしっかりしていそうな雰囲気があって

絶対

『なまら』 とか

『だべや』とか
言わない感じが漂っているのよ。

私なんて ただ売場に立っているだけで
『田舎の芋サムライ』扱いを店長に受けているんですもの(涙)

いやいや

この人と決闘するわけじゃなく
講習受けて その内容の試験を受けると言うだけの事なんだけどさー

絶対隣の席の品の良い 朝食の店のマドモアゼルは(若いんだけどね)
こんな試験 一発合格なんだな~なんて思い 引け目を感じております。

しかし笑顔チェックでは
私のほうが一段階上でした(^_^)

しかしこの後 恐怖の電卓地獄が待ち受けていて

身振り手振り 声のトーン&笑顔を交えたロープレがあり

最後に筆記試験があるのよ!

ここの百貨店の店長の名前すら知らなかったわ私。

さっき朝一の休憩室でひたすら予習するところを見られた女性だったじゃないのよ!

良かったわ。

何見てんだ的な態度取らなくて。

人の第一印象は3~30秒で決まるそうです。

最初に悪印象を与えると好印象を取り戻すのに
4~5時間掛かるそうです。

口角は2ミリ常に上げていてください。


ハイ。


私の取り柄は『笑顔』

でも

残念ながら
本日の試験は 笑顔だけでは受かりません。

常に私の五感の中の嗅覚が
店長の香水を思い出しています。


プレッシャーですか。

負けるな的なものですか。
講習が早過ぎてホワイトボードの内容を書き写すだけで
いっぱいいっぱいな私です。

あぁ 午後講習の時間よ。
大丈夫、立ち上がれ 田舎だろうが 芋だろうが

サムライ魂にはかわらない。

切腹したくなくば
立ち回るしかないはずだ。