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一週間もかからず読み切ってしまった。

その前に読んでいた『小さなスナック』は

リリー・フランキーとナンシー関のクレアでの対談集。

あまりにも面白過ぎて
読み返しちゃったくらい。(地下鉄でクスッと笑っちゃう位)
物語ではないので
逆にじっくり読んじゃった。

そんなマッタリモードだった私は
またジェットコースターに乗ってしまった。

やー
面白かった。

リアルワールド。

桐野夏生さんの作品。

現役女子高生四人と母親殺しで逃亡する
男子高校生の話。

読み終わり
なんだか
鈍く混沌とした刹那的なモノを感じた。

桐野さんを読んでいると
ふと
マルキドサドや三島由紀夫的な影響受けてるのかなぁなんて思ってしまうが
(たまに村上龍とか)
きっともっと深いのよね。
私の知識が乏しいだけね。
とにかく

『リアルワールド』

お勧めです。

難しいこと考えず読めるよ。

・・・でもカオスあります。