昨日、ひとつ鍵が減った。
北区の婆ちゃんの家の鍵。
私が三歳の時に建てられた
正しく婆ちゃんが女手ひとつで建てた
婆ちゃんの家。
それぞれに子孫たちが旅立っていっても
最期まで一人で家を守り
最期は その家で独りで死んだ。
それからもその家は幾度となく子孫達を助け 守り。
最後の最後で息子の為に
家が旅立つことになった。
不思議な話だけど
ボロボロになった子孫達は
何故かあの家に少しだけお世話になり
そして再スタートを切る為に旅立つ。
留まることはなく
自分の道を見つけて
離れる。
あの家自体が婆ちゃんだったんだと思った。
これで皆を送り出したから一息ついてゆっくりできるのだろうか。
私の家のプチ仏壇に大好物のマメパンをあげた。
すると義理の姉から主人の父さん具合悪そうだから様子見に行ってと連絡が入って・・・
容体はたいしたことはなかったんだけど
合鍵持ってないことに気付き
新しく父さんの合鍵がわが家にやってきた。
不思議なもんですね。
さよなら北区。
こんにちは南区
・・・これからよろしく。
北区の婆ちゃんの家の鍵。
私が三歳の時に建てられた
正しく婆ちゃんが女手ひとつで建てた
婆ちゃんの家。
それぞれに子孫たちが旅立っていっても
最期まで一人で家を守り
最期は その家で独りで死んだ。
それからもその家は幾度となく子孫達を助け 守り。
最後の最後で息子の為に
家が旅立つことになった。
不思議な話だけど
ボロボロになった子孫達は
何故かあの家に少しだけお世話になり
そして再スタートを切る為に旅立つ。
留まることはなく
自分の道を見つけて
離れる。
あの家自体が婆ちゃんだったんだと思った。
これで皆を送り出したから一息ついてゆっくりできるのだろうか。
私の家のプチ仏壇に大好物のマメパンをあげた。
すると義理の姉から主人の父さん具合悪そうだから様子見に行ってと連絡が入って・・・
容体はたいしたことはなかったんだけど
合鍵持ってないことに気付き
新しく父さんの合鍵がわが家にやってきた。
不思議なもんですね。
さよなら北区。
こんにちは南区
・・・これからよろしく。
