きのうの朝、薬指に痛みを感じてふと見ると、部分的に黒っぽく青あざみたいになっていた。


ズキズキするから、テラコートリルを塗って様子を見てたけど、お昼過ぎてから色が変わって腫れてきた。


夕方になって「もしかして蜂窩織炎?」と不安になって、まだ受付をしてるか皮膚科に電話すると、

「今日は患者さんが多くて再診の方のみ受け付けています」とのことだったので、急いでクリニックへ。


着いたのは17:00前で2時間待ちアセアセ


でも蜂窩織炎だったら、すぐ診てもらった方がいいから…と、私の頭の中では指の腫れは蜂窩織炎ということで確定していた。



そして、待ち疲れたちびっ子達の声を背に2時間以上待った結果は

「皮膚の下の毛細血管が切れて炎症を起こしてますね」

と、アクアチムを処方されただけだった滝汗


てっきり蜂窩織炎で抗生物質を処方されると思っていたから拍子抜け。



ただ毒虫らしき何かに刺されたか、皮膚が傷付いてその下が炎症を起こしてるだけだった(それが蜂窩織炎に繋がるのかと思ってたけど違った)


夕方から2時間以上かかって疲れたけど、精神的には楽になってよかった


不安が強すぎるから、一度病院で診てもらったらとりあえず安心できるアセアセ


ひとつひとつが大げさだなぁって自分でも思うけど、まー病気の特性だからしょうがない。

他人に迷惑かけない程度に心配症でいなきゃね。


それから、菌による炎症にテラコートリルも良くなかったのかも…と後になって思った。