心も体も自由に、自然に。


風のように心地よく生きていきたい。


そんなアナタへ。


ども。Ayaです。







西表島旅行は生憎の曇り空。

に、時々太陽の光りがさす。





でも元々のお天気は雨だったらしく

島の友達に

やるやるとは聞いていたけど
西表島の天気をも操るとは......

と、言われました。(大袈裟な。笑





確かに滞在中は雨が降らず

帰りの日は予報通り大雨だった。笑






ちなみにこの上の写真


どこを歩いているかと言うと


この写真の奥からじゃぶじゃぶ歩きました。



この景色を横目に歩いているわけではなく


だいたい景色の真ん中を歩いています。



道なんてねぇです。





ガイドさん無しでは行けません。








さて。


こんな沢の中をじゃぶじゃぶ歩きながら 


なんかさー。


もう、一生懸命生きてりゃ


それで良くね?


って思いました。爆








西表島で生きている人たちを見ると


いつもいつもなぜか、


自然とそんな気持ちになります。






だってね


西表島の人たちって


全力で生きてるように見えるんですよ。





ただ、ただ


自然と共に生きてるんです。






全員が全員そうじゃないかもしれないけど


私が知り合う島民は少なくとも


自然と共に


ただ真っ直ぐ生きてるだけ。





本当はそれだけでいいんじゃない?


って思ったんです。





 



フリーターで生きてたって


自営業でぷらぷらしてたって


そんな肩書きは一切関係なくて


大切なのはやっぱり


心地よく生きているか。


そこに尽きるな、と。








いかに自分が心地よく生きるか、が


自分を大切にする、という事で


結果的に


全力で生きる。に繋がる。









でもやっぱり普通に生きていると


周りからの刺激も多いし


自分は何もしてなくったって


嫌なことがいっぱい起こる気がする


心地よくなんて生きられない。


と、思ってしまう。







でも、


気がするんですよ。


気がするだけなんですよ。








だって


嫌なことが起こるのは


島も都会も一緒。



生きていればいい事も悪い事も


同じようにみんな起こるでしょ?






嫌なことが起こった時


そこでどんな風に心を持って


どんな風に意識を向けていくか......


なんかそれだけな気がしていて。







文句言いたくなる。


いい!


文句言えばいい!


クソカス言うたらいい!






でも引きずっちゃダメ!


何度も何度も言っちゃダメ!



言いたい放題くそッカス言ったら


そこで文句はおしまい!





そんな言葉を聞かせてしまった


自分にごめんなさいをして


次は


どうやったらこんな気持ちにならないか。を


考えてみる。






嫌なことが


相手があってのことだったとしても


相手は変えられない。


変えられるのは自分だけ。





 


じゃあ私(アナタ)


何が出来るかな?




相手が変えられないとしたら


自分がどうしたら


心地よく過ごせるかな?





プラスのイメージにフォーカスをして。








読んでくださってありがとうございます!



今日もたくさん幸せが降り注ぎますように!




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