心も体も自由に、自然に。
風のように心地よく生きていきたい。
そんなアナタへ。
ども。Ayaです。
この前試しに.....と
フレッシュネスバーガー食べたの。
チキン。
食べ終わったら
口の中ベッタベタやん。笑
びっくりしたやん。笑
もう食わん。笑
さて。
最近わたしがオーガニックを
緩めた理由というのをツラツラと書きます。
今まで私のオーガニックライフといえば
基本的にオーガニック以外ものは
できるだけ食べない。
オーガニックじゃないとしたら
どこの誰がどんな経緯でそれを選んで
どんな風に作られているのか
聞けば末端までわかる。みたいな
そんなレベルのお店だけを選んで
外食していました。
もちろん不便です。
でも、そのストイックさが
体のセンサーを高めてくれたし
無添加だろうが
オーガニックではないものを食べると
しっかり気づくほどに
体のセンサーは繊細に仕上がっていました。
なので
お客様にそれを伝えられることができたし
いわゆる
炭鉱の中のカナリア状態で
色々と発信してきました。
どのくらいオーガニックだったのか
と聞かれることがありますが
たぶん普通に外出してるだけでは
絶対に出会わないレベルのストイックさでした。
そもそも
調味料だろうがなんだろうが
末端の末端までオーガニックであることが
大前提。
裏面見て調べます。
中に入ってる塩は天日塩であることが絶対。
野菜や米は無農薬が絶対条件。
減農薬も控えていました。
魚は国産天然魚のみ。
できれば回遊魚ではなく
関西以西の魚のみ。
調理器具は鉄かステンレス。
菜箸は竹の無塗装。
お皿は国産の素焼き。
もちろん電子レンジは使わないし
ラップ、ホイルなんかも使いません。
ちなみに
ガラスジャーで保存するので
蜜蝋ラップすら使いません。
もぅそろそろ飽きてきました？。爆笑
そこまでストイックにしてたんです。
なので今ももちろん
どこまででもしゃべれるレベルに
オーガニックや食のことには詳しいです。
知りたいことあれば
なんでも聞いてください。
ただ最近
それを発信するのはわたしの役割じゃないな
という風に思ったんですよね。
なぜオーガニックなのか、と聞かれると
私たちは食べるものでできているんですが、
それはその 'もの' の話ではなく
その食べ物の背景にある
ストーリーを食べている
ということなんですよ。
つまり
無農薬のリンゴは体にいい
という端的な話ではなく
無農薬のリンゴを育てるにあたって
大変な思いを虫をとったり
話しかけてみたり
無農薬の肥料をあげてみたり
愛情をかけた、という
ストーリーを食べているんです。
なので
オーガニックを食べると
元気が出る。
というのはそんなカラクリです。
オーガニックのものを食べているから
元気が出るのではなく
オーガニック食材を作っている人
使っている人の愛情を取り込んでいるから
元気がでるんですよ。
なので
そもそもの体がめちゃくちゃ元気で
考え方もポジティブ
自分からエネルギーを常に出せるような
まぁいわば最近私のようなタイプは（照）
ぶっちゃけマクド食べてたって
大丈夫だと思います。
じゃあ食べればいいやん。
って言わないで。
いくら元気でも
ポジティブでも
エネルギー有り余ってても
魂年齢が古いとて
やっぱり人間なので。
化学物質を大量に食べれば
体が不自然になっていくことは自然なこと。
なので化学物質に関しては
今もできるだけ避けています。
ただここ最近で
次元が上がった感じがしていて
心も体もとにかく軽いので
'オーガニックではないもの'
つまり
'体にとって不要なエネルギー' の影響を
受けにくいと判断して
ある程度、
その時の状況に合わせて
基準をゆるめたりしています。
相変わらず
お菓子は食べないし
家にはオーガニックしかないけどね。
そして相変わらず
豚と牛は食べません。
なんでもかんでも
ストイックにすればいいというわけでもないし
なんでもかんでも
ゆるめればいいというわけではない。
けど
ある程度の柔軟性は必要だと感じるし
ネイルサロンの時もそうだったんですが
いくところまでいって
やれるところまでやって
限界まで行って初めて
自分のベストを知る。
風の時代だから
無理は禁物な時代なんだけど
それとはまた別の話で
どんなことだって
限界までやってみたらいいと思うんだよね。
そしたらそこが
自分のステージなのか
自分のステージではないのか
知ることができるから。
読んでくださってありがとうございます！
今日もたくさん幸せが降り注ぎますように！
ちゃお！
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