心も体も自由に、自然に。


風のように心地よく生きていきたい。


そんな方のお手伝いをしています。


ども。Ayaです。




写真は三宮にある

ユニコーンという紅茶のエスプレッソの

飲めるティー&コーヒースタンド。

たっぷり飲めるのでお気に入り。






ユニコーン
078-381-9088
兵庫県神戸市中央区三ノ宮町2-8-6 
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28040169/






さて。

オーガニックを延々と語ってきた私が

ぶっ飛んだタイトル書きました。笑







嫌いな食べ物は食べなくていい。

好きなものだけ食べればいい。







これ

ダイレクトすぎるので語弊があると

ちょっとな〜と思うのですが

(そもそもオーガニックとは別話)





そもそも栄養学ってのは

西洋医学なんですよね。

バランスよく食べることが正しい。

数値を揃えるのが正しい。

という考え方です。





ここでちょっと方向を変えて

スピチュアル的な観点

(もしくは東洋医学的観点)で考えるとすると

嫌いな食べ物を食べないといけない

という時の心の状態って

どんな感じでしょう??





ストレス感じてますよね。

くぅ〜........と思いながら

食べてますよね。

それは体にとってどうなんだろう。

絶対いいようには動かなさそうじゃない?





例えば小さい子が

お菓子食べてお腹いっぱいで

晩ごはんいらん。っていう。

これはあかんと思うんですよ。笑

明らかに単にお菓子でふくれてるだろ、って。





そうじゃなくて

例えば普通に食べてて残したり

好き嫌いしてたりすると

基本は食べさせるじゃないですか。




これは全部食べなさい。

これは残しちゃダメ。





ある程度のしつけとしては大切やし

それを全否定する気はないけど

例えば給食の掃除してる中

1人残って食べさせる的なあれは

恐ろしくナンセンスやなと思うし

(あれ、今は虐待扱いかな?) 

もう食べたくない。みたいな主張は

ある程度柔軟に対応した方がいい

と、思うんですよね。







大人なんてなおのこと。

好きじゃないものを

バランス!とか言って無理に食べる必要はないし

野菜とれてないから、って

野菜ジュースで補う必要はないです。

(まして野菜ジュースじゃ補えないしw)






ただ

少しづつでいいから ’質' は気にして欲しくて。





例えば

生野菜食べよかなーと思ったら

コンビニのサラダじゃなくて

地産地消の野菜を使ったカフェで食べるとか

野菜買ってきて家で食べるとか。







うどん食べるなら丸亀じゃなくて

こだわりありっぽいうどん屋で食べるとか。







食べたくないものは

体がいらないものなんです。


食べたいものは

体が欲しいものなんです。




ただ、それだけのこと。

単純なこと。




読んでくださってありがとうございます!

良いことが山盛り起こりますように!!

ちゃお!