今日は

天赦日、一粒万倍日、神吉日

と重なってるそうです。





急ぎでアップ(シェア)したい記事なので

ほぼ引用です!!






天赦日とは......



通常、年に5回~6回程度ある開運日。


それが天赦日――
読み方は「てんしゃび」といいます。
あるいは「てんしゃにち」と
呼ばれることもあります。





八百万の神さまが天にのぼる。
そしてすべての罪を許してくれる。


だから……


日本の暦のうえで一番良い(=最上)の吉日


という意味です。



天赦日に行うのにふさわしいこととは……



・新しいことをスタートさせる
・今まで躊躇していたことに挑戦してみる
・引っ越しや開業
・財布の新調
・結婚、結納、入籍など
・慶事
・出生届の提出など



そして……





一粒万倍日とは...




通常、月に4回~7回程度おとずれる開運日。

天赦日とくらべて、割りと頻繁におとずれる吉日です。


一粒万倍日


――読み方は「いちりゅうまんばいび」。
あるいは「いちりゅうまんばいにち」と
呼ばれることもあります。

この一粒万倍日は天赦日よりもわかりやすいです。漢字の構成を見てみましょう。


一粒万倍日――ひと粒が万倍になる日




もとの意味はお米です。

それはたったひと粒の籾(もみ)。
そんな籾が万倍に実って、
やがて黄金色に輝く稲穂になる
ということを意味しています。



わかりやすくいえば今現在、
手のなかにあるわずかなものから
スタートしたものごとが、
何倍にも膨らんでいくという意味。


もっとわかりやすくいえば
「この日にものごとをスタートさせれば
手もとの1円が1万円になるような日」
という意味です。



そのため
一粒万倍日に行うと良いとされていることは……



・新しいことのスタート
・開業
・種まきや仕事始め
・出資などお金の支出にかかわること
・結婚などの祝いごと
・銀行口座の開設
・宝くじの購入


しかし、

一粒万倍日はどんなことでも万倍にしてしまうという側面があります。そのため、この日に行ってはいけないNGなこともあります。

それは……




・苦労の種をもらう(引き受けるなど)
・借金



またこの一粒万倍日は「天赦日」のほか「大安」や「寅の日」などといったほかの吉日とも重なることがあるので、ご利益がさらにアップする日でもありますが、反対に凶日と重なってしまった場合はその効果が半減してしまいますので「一粒万倍日×○○日」という部分には注意するようにしてください。







とにかく

何かを始めてみてくださいっ!!


始めたいことの中で
今日できることを少しだけ
でも構わないそうです!!


いい日になりますように





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