さてさて、今回からRTOCSもブログのテーマにしようと思います。

研修で3ヶ月に渡り受講したBBTのRTOCS(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ)が、
めちゃめちゃ勉強になったので、研修終了後も勝手に継続しようという試み。

BBTの大前ライブは引き続き視聴申し込みしたので準備OK!

と行きたいところですが、
今回は、一人RTOCSは不慣れな為、準備不足。

まずはスタートする事が大事という事で
出来たところまでですが、掲載します。

という訳で、今回のお題は

あなたが大阪証券取引所の米田道生社長とすれば、
   どのようにして東証との統合から総合取引所への道を開くか?」


1、総合取引所と現在の状況
  2010年6月新成長戦略の一つとして
  株式、先物、商品などを横断的に一括して取り扱う
  総合取引所を設立する方針が示された。
  しかし、監督官庁が異なっており、利害調整が難航し、制度化は遅れている。
  商品や国境の壁を越える合従連衡という世界の潮流であり、
  日本は出遅れてしまっている。

 □市場毎の監督官庁
 ・東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5証券取引所:金融庁
 ・東京工業品:経産省
 ・東京穀物:農水省
 ※出典:Sankei Biz

2、大阪証券取引所の特徴
  デリバティブで日本トップ。
  JASDAQ買収により、「新興市場取引では日本トップ(大証IR資料)
  取引所で日本で唯一の上場企業

  ・日経225先物等、大証の株価指数先物の日本における取引シェア:約60%
  ・同オプション取引:ほぼ100%
  ・株券オプション:約85%のシェア
  ・デリバティブ取引の売買高ランキング(2008年)では大証は世界15位

□上場企業数
 ・市場第一部 523
 ・市場第二部 217
 ・JASDAQ スタンダード 936
 ・JASDAQ グロース 51
 ・外国株券 1
 ・外国投資証券 3
 ・内国投資証券(ベンチャーファンド) 2
 ・上場投資信託受益証券 16
 ・出資証券 1

3、東京証券取引所の特徴
  日本最大の証券取引所
  世界3大取引所だったが、その地位は低下。
  また、システム障害を頻繁に起こしている。

 □上場数
  ・市場第一部 1697 (うち外国会社13)
  ・市場第二部 452
  ・マザーズ 185 (うち外国会社2)
□課題
  政府の縦割行政により一元的にサービス提供ができず、
  このままでは、さらに世界的の潮流から取り残されている。

□今後の戦略
  政府の動きが遅い中、現場からの統合を東証に持ちかける。
  東証の強みと大証の強みは競合しておらず
  互いに補完し、総合取引所設立を目指す。

  1、証券取引は東証を軸に統合(既存東証+大証企業)
  2、デリバティブは大証を軸に統合
  3、新興市場はJASDAQに集約

以上、今回のRTOCSですが、
証券取引所がどのようになっているのかを言う事から調べ始めた為、
かなり苦戦しました。

総合取引所って何?って感じでしたし 笑

その為、何をどのように調べて、結論を出すのかという道筋をたてられていない。。。

いずれにせよ、時間切れなので、一旦、終了とします。

知らない業界の事を調べるという行為は
結構労力がいりますが、良いトレーニングになりますねぇ。
今日は、浦和の映画館で今話題のブラックスワンを見てきた。

見終わった直後の感想は、
鬼気迫るナタリーポートマンの白身の演技に圧倒されて
脱力感を感じていました。

彼女は、この映画でアカデミー賞の主演女優賞を取ったのも頷けます。

これだけでも見る価値あり!

映画を見て、数時間たったので、
冷静にこの映画が何を言おうとしていたのかを考えて見ました。

1、自分の壁を超えること
・母親の影響からの脱皮
・今までの自分とは異なる自分への脱皮
・そして、新たな成功へと導く
2、完璧は完璧な世界の中にはない
・完璧とアンバランスは紙一重であり、そのバランスが絶妙な世界に完璧がある
・内面的に追い詰められた主人公が、半ば狂気の中で描き出す完璧な演技
・主人公のニナの大先輩であるベスのセリフが印象的
「私は完璧ではない、中身は空っぽ」

上記の2点に集約されるのではと思います。

描写はかなりエグいところもあり、
爽やかな映画とは正反対の正解にあります。

正直、結構見ているのが怖い映画ですが、一見の価値ありです。

余談ですが、悪役として描かれているリリーは
よく考えるととてもいい人なんですよね。
勝手にニナが妄想で悪者にして行くだけという、、、

全く、生き方が違う彼女に対しての嫉妬心からくる気持ちなのでしょうね。

オススメです。


10年前に読んだ大前さんの本だけど
久しぶりに読み返してみました。

やりたいことは全部やれ!/大前 研一

¥1,575
Amazon.co.jp

一言で言うとこの本のメッセージは下記の通り。

「やりたい事は先延ばしせず、その時にやろう!
やりたいと思った時が旬であり、
後でやりたいと思っても、結局出来ないのがオチである。」


やりたいと思った事をやりたいと思った時にやる事で、
人生も楽しくなるし、その中で本当に自分の好きな事もわかってくる。

実際にやってみないと、本当に自分がそれを好きかどうかなんて
わからないですもんね。

実際の内容は、
戦後を代表する大経営者とのエピソードや、
著者の趣味のオフロードバイクなどの話、
旅の話等とても刺激的でした。

とくにヤマハの中興の祖である川上源一さんとのエピソードには圧倒!

あれだけのパワーを持っている人がいて
それで、日本にピアノがここまで普及したんだなと
ワクワク胸が躍ります。

そして、著者自身が仕事で超多忙なはずなのに
人一倍やりたいこと、遊びに時間を使った経験談がとても面白い!

本当にやる事が半端ない。

著者の大前さんは、
「死ぬ時にオレの人生は最高だった」
と思って死にたいと。

それを全ての行動基準にしているとのこと。

この本を久しぶりに読んでみて
僕自身がやりたいと思った事はすぐに実践してみるのは、
10年前にこの本を読んだ影響だったんだなと思いました。

そして、これからの人生をどのように生きるか?
を考えるのにまた、大きな影響を受けてしまいました 笑。

やりたい事はやりたいと思った時が旬。
今、やらなきゃもうやる時はないよ。

なるほど!




最近、本屋に平積みされているいわゆる”シェア”関連の本です。

メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる/リサ・ ガンスキー

¥1,680
Amazon.co.jp

シェア関連の本を読むのは初めてだったせいか、
頭にしっくり入ってこない部分もあったけど、
ITが本格的に個人レベルにまで普及して来た事で
時代が確実に変わって来ていると思わせる内容。

他のシェア関連の本読んでから、また読み直すと理解が増すはず。。。

以下、備忘録的メモです。

1、メッシュ戦略の基本は同じ商品やサービスをいかに多くの回数売るかにある
  例)ジップカー:カーシェアリング 
    →結局、いつどこにどの車があるのかという情報を提供する情報サービスの企業とも言える

2、顧客との接点がSNS上にある事がKey
    →インフルエンサーは誰なのか?が重要

3、トランザクションを繰り返す基盤+モバイル・ウェブ・SNS等の情報インフラ
  →顧客とのインタラクティブなやり取りを通じて情報を蓄積する
  →売り切りではなく、何回も顧客と接していけるしくみ
  →顧客から直接学び、サービスの質をあげていく。
    例)スレッドアップ:服の交換・シェア(子供服であたった)

4、企業が押し付けるのではなく顧客が引き寄せる時代

5、シェアで重要なのは、必要としている人と人を引き合わせるプラットフォームであること



久しぶりに本の紹介をしようと思います。

今回は、本田直之さんの「リーディング3.0」

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術/本田 直之

¥1,575
Amazon.co.jp

本田さんの本は大好きで新刊が出るたびに購入していますが
今回は、レバレッジリーディングの続編です。

この本のテーマは、
「今の時代におけるビジネス書の新しい読み方」の提案です。

全体を通して、「リーディング3.0のキーとなるのは
・ノマドリテラシー
・シェア

の2つの概念。

これらをいかに読書に活用するかという事がたくさん書かれており、
すぐにやってみようと思う事がたくさんあります。

オススメ本です!

以下、僕がなるほど!と思ったポイントのメモ。

・読書は投資
・速読ではなく多読
  本の内容は、evernoteなどのクラウドを活用してメモしておこう
・ソーシャルネットワークを使って、本から得た事をみんなにシェア
・ソーシャルネットワークからの情報を得る
・英語読解力
 英語で情報を集めよう
  本にならない情報、専門書やニッチな本は翻訳されない
  翻訳が出る前に読む事のスピード
・スクリーニング力
  良い本を選択する力
・洋書はキンドルを活用して読む
・ニュースは隙間時間でiPhoneのRSSリーダを使ってチェック