昨日、ランチタイムに面白い話を聞きました。

「手酌する奴は出世しない」っていう言葉があると思いますが、
この意味って、考えた事あります?

僕は全く考えた事もなかったのですが、
なるほどと思いました。

通常、人は相手に対して、いろんな事(親切や気遣い)を与えたり
役に立つ事をしたりする事で、
「自分は役に立っている」という『自己重要感』が満たされて
とても、気持ちよくなると思います。

でも、遠慮がちな人に対して、何か(親切や気遣いなど)を与えた場合、
相手は良かれと思って『いや大丈夫ですよ)』とか言いますが
言われたこちらは微妙な気持ちになると思います。

気を使うってエネルギーが必要で時にストレスになったりしますが、
気を使った事が受け入れられなかったり、
感謝されなかったりすると、
微妙な満たされない気持ちになったりしませんか?

『手酌する奴は出世しない』という格言の意味は
まさにそこにあると思います。

周りに自分の持てるもの(親切や気遣い)を与えるだけではなく、
人からの親切も素直に受けとる『心の余裕』が重要ですよ
って言う事ではないでしょうか。

そして、人の親切を素直に受け取る事で
相手も満たされるし、自分も満たされる。。。

もっというと、自分で何でもやるんではなくて、
人に頼んでみることも大事。

頼まれるという事は相手の自己重要感というか
貢献したいという気持ちを満たしてあげる事になる。。。

もちろん、頼みすぎで他人に依存しすぎるのは
逆に嫌われますが、、、

昨日のランチタイムにこんな事を取りとめもなく
仲間と話していました。

僕自身に置き換えると、
思い当たる節が結構あって
とてもタメになりました。

いやぁ、とても有意義なランチタイムでした 笑。