こんにちは！
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⭐️マミーシャイニング⭐️
松村 じゅんこです
子どもが学校の事を話すとき
こんな風に言ったりしませんか？
「先生にこんなこと言われたー
ムカつくーー！！ しつこい！
うざい！！」
とまぁ 言いたい放題こんな感じ 😅
こんな時、あなたはどうお子さんに
言葉を返していますか？
「先生に向かってそんなこと言わないの！」
「えー！何その先生！ひどいよねー」
「そんなのあんたが悪い」
実に色んな言い方があると思います。
私はこういう時、
例え話を持ち出す事を意識してます。
なぜなら、
「先生に向かってそんなこと言わないの！」
「えー！何その先生！ひどいよねー」
「そんなのあんたが悪い」
こう言われて、次の日
この子は、進歩しますか？
自分に降りかかっている困難を
乗り越えられますか？
そんな言い方ないよねーと共感して終わり
では、進歩なしですよね。
（もちろんなによりもまず共感✨は大切です😊）
だから、私は例え話をします
例えば、息子はサッカー をしています。
なので、サッカーの話をします。
あなたは、ボールをもってます。
でも棒立ち。
敵チームの子にボールをとられる
そしてその子から、お前ダメだなーっと
捨てゼリフをくらう 
そしてあなたはこう言う。
「あいつはひどいやつだ！！許せない」
でも、次の日も、あなたは、
相変わらず棒立ち。
で、またボールをとられ、
罵声を浴び、相手はヒドイ！と騒ぐ。
こんなサッカーの試合を、あなたは
したい？
と。
もちろん息子は、
「そんなの嫌すぎる！！！
相手をかわしてドリブルする！」
と言いました。
そう。
自分の行動を変えない限り、
何度でも何度でも先生は
あなたに同じ注意をするよ。
ここが、ピーン！！
とわかれば、
じゃあ、明日学校でどうしてみる？
と言う流れになります。
目の前に起こった出来事に対し、
ムカつく！
悲しい！
許せない！
感情的になった時、
そのままで終わらせないこと。
ここを、お子さんがわかるレベルまで
おとして話してあげること。
ここが鍵🔑だと思います✨
↑
今日もありがとうございました😊
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