こんなにもあなたが好きだったなんて、目の前の事に夢中で気が付かずにいたみたい

言葉が溢れあなたに届けたいずっとこんなにも想って居た事を・・・


もしもこの関係が壊れてしまうのかと思うといつもと変わらない態度でいるしかなくて、もどかしくて切なくて

ただ、あなたに繋がっている事が嬉しくて言えない好きだよって


どんなに願ってもあなたとは進む道が違ってあなたを応援したい邪魔になりたくない、夢を未来を光輝く為に

このまま心の箱に鍵を掛けよう、そうすればいつまでも2人笑って話しが出来るよね・・・


悲しいけれどそういう幸せがあると知った、あなたにとって笑える日々がくる事が私の幸せであるから


だからどんなに離れてしまってもいつもいつまでもあなたを想っているから・・・

ただここでだけ詩にのせて届けよう


またいつもどうりの2人で居続けられますように・・