ソゴルのブログ -92ページ目

仙台国分町にて

久しぶりに仙台国分町へ。

友人が予約してくれた「K」という居酒屋へ。刺身も鍋も美味く、酒は十四代、田酒それに地元の乾坤一(けんこんいち)と続き、どこまでいったか憶えていない。とにかくコストパフォーマンスは高かった。二次会はカラオケで、その日は雪が舞う寒い日だったので、”雪”にちなんだ歌を何曲か選んだが、その中でも中島美嘉の”雪の華”はどうにも難しくひどい出来だった。カラオケボックスのコーラフロートで酔いが醒めたので、もう一軒だけと国分町方面へ戻り、正統派バー「A」のドアを開いた。



仙台にて

仙台にて。



8年振りに仙台駅に降りる。概ね駅構内の景色に変わりはない。この日は陽が射すなかで雪が舞う寒い日だった。





移動中の車内から目に入るのは大型車両と見慣れぬ風景で、その映像には違和感を禁じ得なかった。



レプリカント

リドリー・スコット監督作品「ブレードランナー」はSF映画の金字塔と評されている。登場人物(レプリカントを含む)は個性豊かで、その誰もが魅力的だ。また、オリジナル版、完全版、ファイナル・カット版など複数のバージョンが存在することでも有名である。

レプリカントは所謂”アンドロイド”で、タイレル社(映画の中では巨大企業)の社長であり科学者が、多くの技師とともに創造した人造人間だ。ルトガ・ハウアー演じるレプリカントは、タイレル社長によって設定された自らの寿命が何時までなのかを知るため、又それを延ばすためにタイレル社に潜入する。今ほど物理的セキュリティは厳しく無いのだろうが、彼は易々と目的を達成する。映画の終盤、まだまだ若きハリソン・フォード演じるデッカード(ブレードランナー)と戦うシーンは圧巻である。ラストシーンはバージョンにより(微妙に)異なり、ファイナル・カット版が監督の趣向に合っているものと思うが、オリジナル(映画)版も悪くは無い。

原作(原題)は"
Do androids dream of electric sheep?"だそうだ。興味をそそる原題ではある。