真似して良いのは成功例

失敗したものを同じものを使ってもダメ

 

 

・文字の一番大きいところから初めに見る

 

・有名人の場合は、写真と文字を目立たせてもOK。主催は小さく

 

・内容を見て、興味があれば、次に見るのは、いつ? どこ? 費用・定員

 

 

 

 

【チラシ0】×【企画0】=0

 

どちらかが0なら0

 

 

NG例【チラシ】

 

・文字が多い

・読みにくい

・白抜き

・難しい言葉

 

 

NG例【企画】

・タイトルがキャッチじゃない

・何かいいことある?メリット

・興味がわかない

・対象者は?

・回数多い

・固い内容

 

 

 

・SNSほど難しいものはない。ワンクリックで消される。

 

・広報に万能はない。チラシさえ作ればいい?ではダメ

 企画(タイトル)大事

 

 

・わかりやすい・やさしい言葉に変換

 専門用語・略語はダメ

 

 「~って何?」思わせるようなのはNG

 「~しましょう」 LET'S系もNG

 

 

・参加者のメリットがわかるタイトル

 タイトルは少し長くてもOK

 

・ゴールが見える 断定型か体言止め

 例)これからもっと楽しい~

 

 

・誰でも来る土曜日は、誰も来ない

 ターゲットを絞る

 

・参加者交流型は満足度が高いが、チラシに書かないNGワード

 

 

・読ませるより写真やイラスト(輪郭のはっきりしたもの)大事

 

 

・失敗を分析して改善!

 まねさせてもらう +地域性考慮してアレンジを加えることが大事

 

 

・スーパーゴールはチラシに書かない

 身近なゴールを書く

 

 ①集客してから目的を出す

 ②対象者絞る

 ③タイトルこだわる

  

 

・A4縦が基本  全体の1/3上が、目立つ魅力的なタイトル

 チラシのラックに入れてわかるようにだから。

 横の場合は、右上が目立つ魅力的なタイトル

 

 

・シルバー・高齢者 NGワード

 ターゲット誰にするかで曜日が変わる

 60歳の人は「50代~」が安心する

 

 

・来て欲しい人、決定権決める人

 フルタイムか、曜日を決める

 例)パパ対象の企画に見えるが、実はママが対象

   決定権はママ

 

・よく使う言葉はチラシにちりばめる

 

 ①人気の

 ②評判の

 ③話題の

 ④あの

 

 

・フォントは 10.5以上のゴシック

 50歳以上は老眼

 

 

・男性ターゲットだけど内容には書かないが、イラストで男性とわかるように

 白髪やシワを入れたり工夫