FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE -64ページ目

元・赤馬戦士たちの2011年シーズン

かつてロアッソ熊本(ロッソ熊本)に所属した選手たちの今季の所属です。
現役選手に限ります。

◆J1◆
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・GK 太洋一(ガンバ大阪)
・GK 飯倉大樹(横浜F・マリノス)
・DF 堤俊輔(浦和レッズ)
・GK 稲田康志(柏レイソル)
・FW 高橋泰(アビスパ福岡)
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◆J2◆
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・MF 平木良樹(湘南ベルマーレ)
・MF 藤田俊哉(ジェフユナイテッド千葉)
・MF 西弘則(大分トリニータ)
・DF 河端和哉(ギラヴァンツ北九州)
・MF 関光博(ギラヴァンツ北九州)
・MF 小森田友明(ギラヴァンツ北九州)
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◆JFL◆
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・MF 山本翔平(V・ファーレン長崎)
・MF 松岡康伸(V・ファーレン長崎)
・FW 山内祐一(V・ファーレン長崎)
・FW 中山悟志(V・ファーレン長崎)
・MF 渡辺匠(松本山雅FC)
・FW 木島良輔(松本山雅FC)
・DF 遠藤真仁(横河武蔵野FC)
・FW 小林陽介(横河武蔵野FC)
・MF 首藤啓祐(ホンダロックSC)
・DF 高木建太(栃木ウーヴァFC)
・DF 鈴木祐輔(カマタマーレ讃岐)
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◆地域リーグ・大学◆
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・DF 大瀧直也(グルージャ盛岡)
・FW 笹垣拓也(国際武道大学)
・DF 網田慎(アルティスタ東御)
・MF 石井俊哉(藤枝MYFC)
・MF 喜名哲裕(海邦銀行SC)
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◆海外◆
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・DF 山下訓広(アルビレックス新潟・S)
・FW 井畑翔太郎(アルビレックス新潟・S)
・FW カレン・ロバート(VVVフェンロ)
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この中で一番の出世頭といえば何と言っても飯倉でしょう。
JFL1年目に1年だけレンタルとして在籍しましたが、細かいミスがあるものの反応は素晴らしくシーズン20歳若さながらシーズン序盤でレギュラーを掴みチームの5位に貢献。
その活躍が認められ、マリノスに復帰すると1年ほどでレギュラー格に成長し、今では不動の正GKに。
代表入りも可能と言われるほど、J1でも代表的なGKへと大きく成長しています。
高橋泰も公言通りJ1復帰を果たし、エース永里が抜けたFWにおいて今季は大黒柱としての活躍が求められるところです。

同じカテゴリーに目を移すと北九州組が目立ちますが、昨年まで在籍した藤田、平木、西が今季はライバルとなります。
敵に回した藤田がどれほど恐ろしいものか体感することになりそうです。KKでは大きな拍手で迎えましょう。
平木は反町監督の下でやる気スイッチ入るかな?
西には壮大なブーイングを。もちろん期待を込めたね。
筑城orイチとのマッチアップに注目です。

下のカテゴリーにもこんなに現役で頑張ってる選手がいます。
今年も長崎にはたくさんの人が行きそうですね(笑)
日程次第ではありますが「長崎vs松本」とか「長崎vs讃岐」とかは大変なことになりそうです。
キジと匠が松本に移籍。今年はJ昇格最有力です。早く上がって来い!
松田とキジはマリノス以来の再会だそうですよ。兄弟2トップもあるかも?
陽介は横河に復帰。遠ちゃんもまだまだ頑張ってます。
祐輔も北野監督の下で今度こそ活躍して欲しいところ。
建太と啓祐も頑張ってます。
地域リーグでは網田が北信越リーグへ移籍。笹垣が大学へ進学してます。
喜名さんも入替戦でなんとかkyu残留を決めて一安心。
石井と大瀧は今年もJFLを目指した戦いになりますね。

海外組は報道などでご存知の通りカレンがフェンロへ移籍。
途中出場が多いみたいですが、吉田と共に頑張ってるみたいですね。
アルビ新潟・Sには翔太郎とクニが移籍。
以前ルーテルから加入した秋吉がここで活躍し、ACL出場チームに移籍した経歴があるチームです。
翔太郎は練習試合から得点を量産し、開幕戦でもいきなりゴールを決めるなど大活躍中の模様。
元々新潟の下部組織で、日本人が多いチームなので馴染みやすいでしょうね。
クニも一応ベンチ入りは果たしてます。

福嶋なんかは昨年長崎を契約満了になってから何の情報もないので、まだ移籍先探してるのかも。
昨年まで現役だったソニー仙台の多聞と福島ユナイテッドの森戸は引退しています。お疲れ様でした。

JFLは今年も面白そうなので、長崎か松本には時間があれば足を運ぼうと思ってます。

昨年の最終節で掲げた「君たちがいたから、俺たちの今がある」という言葉はこれらの選手全員に当てはまるものです。
それらの選手の活躍にも目を向けつつ、シーズンを過ごせたらより楽しいシーズンを送れると思います。

頑張れ!元・赤馬戦士達!

2011 九州高校サッカー新人戦とプリンスリーグ

先週の金曜から昨日にかけて九州高校サッカー新人大会が行われました。
鹿児島城西が優勝し、熊本県代表は大津が4位で秀岳館がベスト8に入りました。
県大会から圧倒的な強さを見せていた東福岡が優勝するかと思いましたが、決勝トーナメント1回戦で城西に敗れ敗退。
その城西がその後も他を圧倒して優勝したという印象です。
開催地が熊本ということで機会があれば是非見に行きたかったのですが、ユースの試合が鳥栖ということで断念。
今の高校サッカー界は戦国時代で、九州ではとくにそれが顕著に出ていると思います。
鹿児島だけ見ても今回優勝したのは城西ですが、他にも神村、鹿実とプリンス2部に参入している出水中央もいます。
福岡も東福岡だけではなく、今回準優勝した東海大五にプリンス今年から1部に昇格した九州国際大付、更には筑陽もいる。
熊本も例外ではなく、以前のエントリーで触れたように大津、ルーテルだけの時代は終わって、学付、秀岳館の台頭に鎮西の成長。
国府も新人戦3位と復活の兆しが見えていて、今年は特に戦国時代の様相です。

そんな九州高校サッカー界ですが、どうやらプリンスリーグの顔ぶれが出揃ったみたいです。

◆西日本リーグ
アビスパ福岡U-18
東福岡高校

◆1部
大分トリニータU-18
大津高校
日章学園高校
筑陽学園高校
鹿児島実業高校
鹿児島城西高校
国見高校
鵬翔高校
東海大学第五高校
神村学園高等部
長崎日本大学高校(2部から昇格)
九州国際大学付属高校(2部から昇格)


◆2部
ルーテル学院高校(前年3位)
大分鶴崎高校(前年4位)
佐賀東高校(前年5位)
アミーゴス鹿児島U-18(クラブユース代表)
折尾愛真高校(福岡代表)
サガン鳥栖U-18(佐賀代表)
海星高校(長崎代表)
大分高校(大分代表)
秀岳館高校(熊本代表)
宮崎西高校(宮崎代表)
出水中央高校(鹿児島代表)
那覇西高校(沖縄代表)

今年から若干2部参入方法が変更になった模様で、佐賀と鹿児島は高校の代表とクラブユースの勝者を県代表に選出。
それとは別枠でサガンユースとアミーゴスを対戦させ、クラブユース代表を決定する方式をとっておりましたが、佐賀と鹿児島の代表決定戦でサガンユースとアミーゴスが共に勝利した為、後に行われたクラブユース代表決定戦は県代表決定戦で敗れたチームのどちらを参入させるか決める戦いになっておりました。
結果的にアミーゴスが勝利しアミーゴスがクラブユース代表、サガンユースが佐賀代表、県代表決定戦でアミーゴスに敗れた出水中央は繰り上がる形で鹿児島県代表となりました。

各県によって参入方法は異なりますが、ロアッソユースを県リーグ(チャンピオンズリーグ)に参入させている熊本の場合は純粋に1部で優勝したチームがプリンスの参入決定戦出場権を得るということになります。
今年はルーテルと秀岳館がプリンス2部に参入しておりますが、どちらかが1部昇格又は2部残留を果たせなかった場合は県1部で優勝した後に代表決定戦を行う必要があります。
レギュレーションが変わっていなければ上位2チームが昇格で3位が2部残留となるので、ルーテルと秀岳館共に3位以内に入ることができれば県1部の優勝チームは自動的にプリンス2部に参入することができます。
ロアッソユースが参入するには最低でも2年かかりますが、まずは今年県1部昇格を目指してしっかりした準備でリーグへ臨んでもらいたいものです。

プリンスの話題を出しましたが、未だJFAからの公式リリースはなし。開催日時は各所で漏れてますが。
あと一週間で3月ですよー。早く公式発表して下さい。。

【2011 ユース新人戦】アミーゴスに逆転負け。決勝リーグは黒星スタート。

第20回九州クラブユース(U-17)サッカー大会
決勝リーグ第1節
ロアッソ熊本ユース 2-3 アミーゴス鹿児島U-18
得:(熊本)'55 古澤 、'90+ 甲斐
 :(鹿児島)'60 '62 '65
※時間は不確定です

決勝リーグ第1節を観戦に鳥栖まで行って来ました。
会場はサガン鳥栖の練習場でもある北部グラウンド。
ご覧の通り完全にフルフラットな会場です。
$FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE-2/20 アミーゴス戦②

この日のスタメン。
GK ..1 河野 公寿 ①
DF 19 森川 泰臣 ①
DF 22 松浦 祐生 ①
DF 20 緒方 智哉 ①
DF 25 藤院 了南 ①
MF 23 赤星 雄祐 ①
MF 10 村上 天胤 ②
MF ..7 梶原 周太 ②
MF 14 甲斐 敬介 ②
FW ..9 中山 晃一 ①
FW ..8 古澤 悠吾 ②
※○内数字は学年

いつものようにDFラインは下級生中心。
前線に多く上級生を置く布陣となりました。
前半、以前見た大分戦よりは落ち着いた入り。
大分よりはプレッシャーが少ないので、パスも回せてましたし、ゲーム序盤から主導権を握る。
しかし、チャンスはなかなか作ることができず、逆にボールを奪われてピンチを招く場面もしばしば。
ボール支配率では相手を上回るものの、チャンスの数という面ではアミーゴスのほうが多かったかも。
村上選手を起点に、右サイドの梶原選手と古澤選手を多く使って右からの攻撃が多かったんですが、相手の10番を警戒してか右サイドバックの藤院選手がなかなか攻めあがれず、攻撃としては手薄な感じ。
全体的に押し上げが遅く、ボールを受けた選手を追い越す動きが少ないため、パスの出し所に困っていたような感じを受けます。
しかし、前半の残り10分くらいから7番の梶原選手の動きが良くなり、藤院選手も積極的に攻撃参加するようになってからは攻撃が活性化。
これまであまりボールに触れなかった甲斐選手も攻撃に絡むようになり、前半の終盤はいつ点が入ってもおかしくない展開でした。


$FORZA! KUMAMOTO SEGUENTE-2/20 アミーゴス戦①日が落ち、冷え込みが増す中後半開始。
後半頭から梶原選手に代え幸福選手を投入。終盤動き良かった梶原選手はここで御役御免。
するといきなり幸福選手がチャンスを2回演出。調子は良いようだ。
攻めながらなかなか点が入らない展開で、そろそろ点が欲しいなーと思い始めた後半10分頃、高い位置で相手のパスミスをカットした中山選手から村上選手にボールが渡り、スルーパスに抜け出した古澤選手が落ち着いてゴール!
中山選手のカットも見事でしたが、落ち着いてゴールを演出した2人も見事。
ここで気を引き締めてもらいたかったところだが、直後にスローインからクロスを上げられ失点。
隙か油断か得点直後に失点というやっちゃいけない点の取られ方をしてしまう。
そこで動揺が走ったのか、左から裏を取られ立て続けに失点。
更に同じような展開から3点目も失い、一気に2点のビハインドとなってしまった。

3点目はキーパーがタックルによって倒れ、ファウルかと思いきや流されてしまい無人のゴールに入れられ失点。
ファウルじゃないのか?あれは。

失点によってこれほどまでに流れが変わるかと思わされる展開。
中山選手に代え、N011.FW花岡選手を投入し、同点ゴールを目指す。
ようやく気を取り直したのか、ここから怒涛の攻撃が始まる。
古澤選手のちょっと遠目からのシュートは枠を捉えるもキーパーのファインセーブに阻まれるも、それで得たコーナーキックから立て続けに花岡選手がシュートを放つもまたもキーパーがセーブ。
さらにその直後にまたもコーナーから花岡選手のどんぴちゃダイビングヘッドが炸裂するも、キーパースーパーセーブ。
更に更に村上選手のスルーパスにまたも花岡選手が抜け出し、決定的な場面を迎えるもこれまたキーパーがミラクルセーブ。
これでもか!と攻め続けるもことごとくキーパーに阻まれ点が取れない。
そうこうしている間に試合はアディショナルタイムへ突入。
するとアディショナルタイム突入直後に古澤選手から甲斐選手へ絶妙のスルーパスが渡り、1vs1を落ち着いて決めてようやく1点差!
しかし最後の村上選手のシュートが枠を外すと無情のホイッスルが鳴ってしまった。

2-3で逆転負け。その場で崩れ落ちる選手達。
本気で優勝を狙っていたというのが伝わるような場面であった。
「あの10分さえ・・・」と言ってしまえばそれまでだが、そこを止め切れなかったのは自分達であり、そこで踏ん張れる精神的強さがまだ備わってないということ。
ただ、“魔の10分間”前後では素晴らしい攻撃をできていたので、収穫はあったかと思います。
後半から右サイドに入った甲斐選手と、失点後前目のポジションに移した村上選手はやはりこのチームの中心であり、チャンスはほとんどこの2人から生まれていた。
相手キーパーが神がかっていて、得点にこそ繋がりませんでしたが、個人的に攻撃に関しては良かったと思っております。

この悔しさを教訓に、決勝リーグ残り2試合は全力で勝ちにいってもらいたいですね。
まだ何も終わってません。
強豪2チームを叩けば十分に優勝の可能性はあると思うので、しっかり戦って欲しいところです。

次の試合は27日にJFAアカデミー宇城のグラウンドで大分トリニータU-18と対戦します。
キックオフは10時からです。
お時間ある方は是非いらして下さい。