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【クラセン決勝L】アビスパユースに敗れ全国大会出場ならず

2011.6.25 15:00 KICKOFF
- 熊本県民総合運動公園補助競技場 -
◆第22回九州クラブユース(U-18)サッカー選手権大会
◆決勝リーグ 第3節
ロアッソ熊本ユース 2-4 アビスパ福岡U-18
(熊本)'44 古澤,'89 岩本
(福岡)'30,'65,'68,'88
※時間は公式記録ではありません。


【スターティングメンバー】

          8.古澤悠吾③   23.赤星雄祐②

              10.村上天胤③

  14.甲斐敬介③                13.嶋田慎太郎①

              15.上村周平①  

20.緒方智哉②                     25.藤院了南②

         19.森川泰臣②   27.柳田健太①

               31.松岡舜①




【選手交代】
'60 26.岩本親吾② (23.赤星雄祐②)
'60 18.坂本広大① (8.古澤悠吾③)
'70 17.池谷友喜③ (15.上村周平①)
'70 11.花岡諒③ (13.嶋田慎太郎①)

※時間は公式記録ではありません。


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全国大会を賭けてのアビスパユース戦。
直前に行われたアミーゴスvsサガンの試合はアミーゴスが意地を見せて3-1で勝利したものの、全国大会出場の最低ノルマである3点差を付けれずアミーゴスの3位以下が確定。
ロアッソユースとしては勝利すれば無条件で全国大会行きが決まる試合となった。

予報がハズレ、降りしきる雨の中キックオフ。
序盤、引き分けでも良いアビスパは無理に前に出ず様子見の様相。
予選リーグでロアッソがトリニータに対して行った出方に似ていた。
勝つしかないロアッソは積極的に攻撃を仕掛け、開始早々に左サイドのクロスに嶋田選手が飛び込むも僅かに枠を外れる。
その後も幾度のとなくチャンスを作り、アビスパゴールに迫るもののキーパーの正面を突くなど決定力を欠いてなかなか先制点を奪えない。
一方アビスパは相手の出方を見る戦いぶりで、積極的に攻める姿勢ではなかったものの前半30分に右サイドでフリーになった選手をロアッソDFが捕まえ切れず、左から流れたボールをフリーで決められアビスパが先制する。
予選リーグ・トリニータ戦のロアッソと同じく、アビスパしては理想的な展開で先制点を奪うことに成功。
追う展開となったロアッソは前半アディショナルタイム。
右サイドでボールを受けた古澤選手が、30メートル級のミドルシュートをゴール左隅に叩き込んで同点!
観客の度肝を抜く見事なミドル。これまで途中出場が多かった古澤選手だったが、この日のスタメン起用に応える。

前半終了間際に追いつき、勢いそのままでいきたい後半。
追いつかれたアビスパは攻撃型にシフトチェンジしたのか、徐々に攻撃陣が牙を出し始める。
序盤は上手く凌いでいたロアッソだったが、後半20分に右サイドから上げたクロスがそのままサイドネットに突き刺さりアビスパが勝ち越し。
更に3分後にはCKからの混戦から追加点を奪われ一気に2点差をつけられてしまう。
これで3戦続けてセットプレーから失点。課題がまたも浮き彫りになってしまった。
立て続けの失点に続き、降りしきる雨が強まったことも手伝って気持ちが折れてしまったのか動きが鈍くなるロアッソ。
その後もピンチの連続。
攻撃陣はセットプレーなどからチャンスを迎えるも、あと一歩のところでゴールを奪えないまま後半も終盤へ。
終了間際にはGKの前にこぼれたルーズボールを相手に拾われ決定的な4点目を奪われてしまう。
意地を見せたいロアッソはアディショナルタイムに岩本選手がゴールを挙げ、一矢報いるものの直後に試合終了の笛。

結局4-2で敗れ、全国大会出場はならなかった。

前半終了間際に追いついたときは希望が見えたかに思えたものの、前半やや抑え気味で入ったアビスパは後半勝負と決めていたのかもしれない。
終わってみればアビスパの完勝であり、九州No1の実力を見せ付けられた感じだった。

この結果新人戦に続き決勝リーグで1勝も挙げることができず4位。
予選リーグ全勝の勢いのまま決勝リーグに入りたかったところだったが、決勝リーグ3試合はいずれもやや不完全燃焼な感じが漂う試合内容になってしまった。
全て県内開催でサポーターの目に触れる良い機会だと思っていただけに、3試合とも雨だったという点も少し残念な要素であった。

試合後は泣いていた選手・スタッフも数名いた。
この試合にいかに賭けていたかが伺えるシーンだったが、選手達はよく戦ったと思う。
この大会を通して言うと、あと1勝で全国大会に出れるというところまで来ただけでも凄いこと。
決勝リーグでは未勝利に終わってしまったものの、予選リーグでは見事な戦いぶりで全勝だったということを忘れてはいけない。

このチームでの試合はまだまだ続く。
決勝リーグでの悔しさをバネに、今後の天皇杯予選とJユースカップ、更には1部昇格を賭けたチャンピオンズリーグ2部の残り試合を悔いのないようしっかり戦ってもらいたい。

顔を上げ、前を向いて進んでいこう!

【2011 J2第18節】長沢が2得点の活躍で愛媛に勝利!!

2011.6.25 19:00 KICKOFF
- KK WING - / 3,877人
◆2011 JリーグDivision 2 第18節
ロアッソ熊本 2-1 愛媛FC
(熊本)'13 長沢,'32 長沢
(愛媛)'65 齋藤


上位に食らい付くためには絶対勝たないといけない愛媛戦。
試合は序盤から熊本ペースで進む。
前半13分に左からの早いクロスを長沢が頭で合わせて先制!
ここ最近ゴールのなかったエースが久々のゴールを上げる。
その後も攻め続ける熊本は相手のハンドで得たPKを、長沢が真ん中上に豪快に叩き込んで待望の追加点。
これまで先制しても追加点が取れず苦しんだ試合が多かっただけに、非常に貴重な追加点となった。

前半を2点のリードで折り返した熊本。
注意したい後半立ち上がりの愛媛の攻撃を凌ぐと、ファビオに決定的なシュート!これは枠を僅かに外れる。
この日のファビオはこれまでに比べて動きが良く、チャンスに非常に良く絡んでいた。
今季初ゴールも近いかも。
後半も中盤に差し掛かると愛媛が盛り返し、20分には齋藤のゴールで1点差に迫る。
その後は愛媛の猛攻を凌ぐ展開。
守護神・南の好セーブが連発し、なんとか愛媛の攻撃を凌ぎきり試合終了。

4試合ぶりの勝利を挙げ、順位でも愛媛を上回った。

長沢としては前節も結果を出せず、早々の交代となってしまっていて、正念場となった試合で見事2ゴール。
ハットトリックを匂わせる場面もあり、この日に賭ける思いが伝わってくる活躍だった。
攻撃陣では武富や片山も積極的にゴールを狙っていて素晴らしかった。

得点力不足に悩むチームの中で、2試合続けて2得点できたことは非常に大きいですね。
正直もっと取れた試合ではありましたが、少しずつ良くなっているのかな?と思います。


これで暫定ながら6位に浮上。(今日の結果如何では7位の可能性あり)
ただJ2は上から下まで市場稀に見る団子状態なので、1試合終えるだけでかなり順位が変わります。
そんな中でFC東京が実力通り順位を上げています。

しばらくこの団子状態は続きそうですが、常に上位に居られるよう、コンスタントに連勝することが必要になってきそうですね。

次節はアウェーで京都戦。
第2節の代替試合であり、平日ナイターとなります。
調子がイマイチ上がらず下位に低迷する京都相手に確実に勝点3を頂きたいところ。
過密日程となって体力的に厳しいかと思いますが、ここで連勝すると大きいと思うのでアウェーでの勝点3獲得に期待しましょう!

4試合ぶりの勝ち星目指し本日愛媛戦!

3試合勝ち星から遠ざかっているロアッソ。
今夜現在3位と好調の愛媛と対戦します。

団子状態で上とも差があまりない状況ではありますが、現在9位に居るロアッソとしては上位に食らいつくには絶対勝たないといけない試合。
水曜にはアウェーで京都戦も控えており、メンバーの入れ替わりがあるかもしれません。
個人的には希をもっと長く見たいので、希をスタートから見たいところ。

内容的にはそんなに悪い内容の試合が続いているわけではないので、あとは決めるべきところでキッチリ決める決定力ですね。
松橋の復帰で競争が激しくなってくるFW陣ですから、そろそろ奮起を期待したいところです。


さぁ今日はその前にユースの応援!
全国大会行きを決めて愛媛戦へ向かいたいところです。
気合入れて応援してきます!