青森山田が高校年代日本一に!
先ほど行われた高円宮杯U-18サッカーリーグ チャンピオンシップにて、青森山田高校がサンフレッチェ広島F.C ユースをPKの末下して、高円宮杯U-18初優勝を果たしました!
高体連のチームが優勝したのは2013年の流通経済大学付属柏高校以来3年ぶり。年末年始に全国高校サッカー選手権を控えるチームとしては、チャンピオンシップ優勝は初となります。
サンフレッチェ広島F.Cユースは先月のJユースカップ決勝に続き、あと一歩で優勝を逃す結果となりました。
青森山田としてはJユースカップ優勝を果たしたFC東京U-18を、プレミアリーグEAST最終節で破って優勝したことに続き、準優勝のサンフレッチェ広島F.Cユースも下し文句なしの高校年代日本一。全国高校サッカー選手権では、TV中継された結果研究されやすく、相手も引いてくることが予想されるために勝ち抜くのが難しい大会になりそうですが、こちらも初優勝に期待が高まります。
試合自体もお互いに守備が非常に堅く、締まった好ゲームでした。随所に魅せるプレーもありながら、ゴール前では絶対にやらせないという気持ちが伝わってくる守備陣の集中力は凄かった。
特にMVPの青森山田GK廣末選手は反応、キャッチング、フィードどれを取っても超高校級でMVPにふさわしい大活躍。U-19代表にも選ばれており、今後の飛躍に大いに期待したいです。FC東京U-18への昇格を逃してから、U-19代表に登り詰めたのは本当に凄いこと。そういった反骨精神で日本代表まで行った選手も多くいるので、日本を代表するGKになると感じました。
高校年代の大会は全国高校サッカー選手権ばかりが注目されがちですが、リーグを勝ち抜きチャンピオンシップを制した青森山田高校が、高校年代の日本一なのは揺るがない事実。一発勝負のトーナメントのみを勝ち抜いたチームよりも、圧倒的に価値があるタイトルというのを世間一般にも認知してもらいたいと思います。今回は、青森山田も選手権に出場するので、そのへんを日テレさんが毎試合煽ってくれれば、少しは宣伝にもなるのかなと思います。
昨日行われたプレミアリーグ参入戦では九州勢の長崎総附とアビスパ福岡U-18が共に1回戦で勝利しました!これで明日の決勝で勝利すればプレミアリーグ昇格となります。
長崎総附は関東王者の浦和レッズユース、アビスパ福岡U-18は広島皆実高校と対戦します。プレミアリーグ昇格まであと1勝!明日の試合にも注目です。