判定日でした
血液採って、5階で問診。
呼ばれたのは52番。
F田と言う、体育会系?のさわやか医師が手術着みたいな格好で鎮座。
前回の判定日もこの人だったような。
結果⇩⇩
hcg:348
陽性でした。
前回の体調の変化が出たET5頃は何も変わりなかったのですが、5日前あたりから胸焼けや吐き気があり、体温も高温が安定していたので、『もしかしたら』とは思ってました。
ただ、この段階では、両手をあげて喜べないことを身をもって体験しているので、じんわりとだけ、喜びました。
hcgの値が、前回の流産時が100チョイでしたから、前回よりはベターなのかなぁ。
まぁ、数値は参考値。
前回だって80%くらいは出産までいくと、言われての流産だし。
医師も、この数値はあくまで胎嚢が順調に出来る目安にはなるものの、そこから先はまた別、と補足下さいました
さらに、E2が1419と高いが、これはクロミッドで卵を沢山作ったから、その影響であり、特段問題ない、とも補足されました、、、
E2、高い?!
不勉強なわたしは、医師は問題ないと言っていたものの気になり、ネットで調べました。
遺残卵胞のせい、とか、OHSSの危険とか怖いことも書いてありました
OHSSの症状のいくつか(喉の渇き、お腹の張り)は、当てはまりましたので不安です。
しかし、、、
クロミッドでOHSSになるのは稀らしく、私なんかは、PCOSで沢山卵が育つ訳でもないのに。
今回だって、採卵した卵は5つ。
でも、過去の治療を振り返ると、
両角LCでも、クロミッドでシストがすぐできたし(両角先生は、翌採卵周期にクロミッドを減らして下さいました。またフェマーラで代替したり、気にしてくださっていたことを改めて実感。)、
KLCへ転院後、流産手術した病院では、術時に卵巣が腫れていたと言われました(KLCでは言われなかった。。)今更ながら、判定日のE2をみたら、今回より高い、、(;^_^A
私は、クロミッドでも卵巣が反応し易い(卵の数は大したことない)のでしょうかね。
ま、
気にし過ぎても仕方ないので、普通に過ごしたいと思います。
昨日、寒い中トンカツ目当てに2時間並んだことを反省しつつ。。。
ちなみに。
凍結した胚盤胞は、2つともグレードCとのこと。口頭のみで報告されました。
juji