昨年から施餓鬼供養に親と一緒に参加するようになり☆毎年のイベントとなってます。

住職は建築関係のお仕事から40代の頃、お寺を継がれた方です。
奥様がお寺の娘だったことと男兄弟が居なかったこともあり継ぐことを決心されたようです。

声はとても通るお話をされる方なのでいまとなっては住職に向いていたのかもしれません。
ちょうど祖父が亡くなった時にお坊様になられたと思います。
20年以上前のことです。

今では檀家たちも住職の前職なんて忘れてしまったかのようで。。。
前からお坊様だったような貫禄もつき。。。
お話も難しいお話はなく面白い方なので飽きることはない方なのです。

施餓鬼供養のときは一緒に法要される近くのお寺のお坊様がお話されます。
この方は先代からお坊様になってすぐにこのお寺の先代から進められて40年以上やっているそうです。

今回は聞いたお話の中から少しだけシェアしてみます。

法華大網鈔
我ら人界に生を受けたる事の稀なる様を龍樹菩薩の大論荷宣べられ候
大海の八万四千由旬の底に針を立て大風の吹かん時
と利天より糸を下ろして針の耳につらぬく
不思議はありとも
人間に生をうけることは有難しと宣べ給う

人が産まれてくるということは
宇宙から糸をたらし地球の大風吹く海の底に刺さる針穴にその糸を通すことよりも
稀であるくらい有り難しことである

一休
死にはせぬ
何処にも行かぬ
此処に居る
ものも言わぬぞ
訪ねもするな

人は死んだらどこに行ってしまうのでしょう?
という弟子の問いに応えた言葉だそうです。

他にもいろいろお話ありました。
毎年少しずつ違うお話をしてくださいます。

お寺って檀家次第で営われているところがほとんどです。
しかし檀家という立場をあまり知らない人たちが増え存続が危ぶまれているところもあります。
それは皆にとってのご先祖様であるお年寄りたちが亡くなってしまい引き継がれていないため
お寺がなぜあるか?をあまり気にせず家の近くの集合墓地に預けっぱなしが多くなっているからかも。

どちらが良いかというのはそのご家族が決めることではありますが。。。

私自身はご先祖様が決めたところを生きている限りは守りたいと思います。

しかし。。。父が亡くなったとき一瞬ですが冷たい空気が親戚感で流れました。

父は養子ではなくサザエさんでいうマスオさんという立場。
あの家族のように仲良しではなかったけど☆

父の実家の宗教とはまったく違う母の側の宗教でお葬式をしお墓もそこに買って居たからです☆

これって父も母もまったく無知というか。。。興味ないというか。。。
ということからお葬式の日に父の親族が『えっ?』って顔してました。。。

養子ではないのになぜ違う宗教でお葬式をするのか???

そりゃ。。。びっくりですよね☆

私は自分自身が違う宗教だからさらに気にしていなかったということもあります。

そこの宗教も現在のお寺の住職も他に気になる宗教があれば平行していても構わない☆
というスタンスだからです。

海外に行ったら政治と宗教の話はするな!

って言われていたけれど。。。日本国内でも同じですね☆

まぁ。。。そういうこといろいろあります。。。

若いときだったら『知らなかった♪』で済むことが済まなくなる。。。

わからないからとそのままにしておくと後で大変なこともある。。。

わかったふりしているともっと大変なこともある。。。

私は天に頼んでおきます。

私はわからないことがこの世の中にいっぱいありますが
わからないことが目の前に来た時にそれを教えてくれる人に出会わせてください。 と☆
もしくはわからないことを人知れずにわかるようにしてください。 と☆
宜しくお頼み申します。

みなさんは大丈夫ですか?

今日は施餓鬼供養のお話から少し脱線しましたが許してくださいませ☆