マンガラジャパンのメルマガのコピーです☆かなり長文です☆

マンガラジャパンからのお知らせです。

前回のメルマガで、治療中のマンガラの様子をお伝えしましたが、今月9日早朝、イギリスの病院で息を引き取りました。

夏の終わりまでは自転車に乗れるほど元気だったとのこと、新しい本に関するメールのやり取りもとてもスムーズでしたが、その後急激に体調を崩したようです。

それでもまさか、これほど早く旅立つとは思いませんでした。

人のつねとして、どこかで、まだまだ大丈夫と思いたかったのかもしれませんね。。。

マン島の美しい自然の中、親しい人たちに看取られ、静かで安らかな最期だったようです。

    *~*~*~*~*~*~*~*

ドイツ在住で、晩年のマンガラとも身近に接していたラサタが、文章を寄せてくれました。

昨年5月、プーナで直腸癌の手術に成功しましたが、すでに癌が肝臓に転移して
いたため、治療法を求めてインドを出たのは昨年9月。

その後イギリスの自然療法医のサプリメント治療を受けながら、
そこでドイツのケルンにある化学療法と自然療法を統合した病院を
紹介され、最先端の癌治療を始めました。

半年に渡る集中治療の後、肝臓癌を抑え込むことに成功して、
ほっと喜んだのもつかのま、今度は癌が肺に移転していることが
わかりました。

それはマンガラにとって大きなショックだったと思いますがが、
新たな気持ちで再び癌に立ち向かい治療を続ける姿は本当に勇気を
与えてくれるものでした。

ケルンではマンガラのフラットから歩いて数分で
大きな和尚UTA瞑想センター、オーガニックスーパー、緑の公園、
マンガラが好きそうなおしゃれなショッピング通りもあり、
多くの友人や瞑想のスペースに恵まれて
とても快適に暮らしている様子でした。

6月にはギリシャのコーフ島で、病気や治療の世界から離れて、
海に囲まれた自然の中ですっかりホリデーを楽しみ日焼けして
9月、プーナで2週間荷物整理をしてドイツに戻った3日後、
フランクフルトでの抗がん剤治療の後から急激に体調が悪化したそうです。
その後ケルンで入院、
先週土曜日にイギリスのマン島にマンガラの意向で移動。

大きな空と木々と花が窓から見える鳥たちのさえずりが聞こえる病院の
一室で、愛する家族と友人に囲まれて静かに平安に肉体を離れました。



マンガラは最後までかっこいい.

私はマンガラとそのワークにほれ込んで東京での彼女のグループの通訳を15年以上した。もう9年ドイツに住んでいるので毎回やめようと思いながら、彼女の作り出すフィールドの魅力にはあらがえなかった。

癌になってからも、自分で選んだ治療法でできる限りのことして病気に向かい会いトータルに生きた。

 しかもいつもリッラクスしてて全然深刻じゃなかった。最後に会ったのは、ケルンで今年の7月末、その時もう随分やせていたけれど、背筋をすっと伸ばして優雅に歩く姿は昔のまま。

会いに行くたびに、身体にタッチさせてもらった。病気の人の体に触れている感じがしなくて、繊細で柔らかくてどこに触れても呼吸が通っていて心地よい幸せな瞑想の時間だった。

彼女のスピリットは癌も抗がん剤も蝕むことはできないことを手の下で感じた。

最後の場所を自分で選択して、土曜日ケルンの病院から救急用飛行機で、家族のいるイギリスのマン島へ向かった。最後の3日間ブラザーのテリーとそのワイフと親友が手をにぎって見守る中、とてもピースフルに旅立ったそう。

昨日はキャンドルをともしてマンガラ思っていつもより長く座った。途中泣き出したりしながらだったけど。マンガラ何よりも座るのが好きだった。マンガラと座るの好きだった。

大好きなマンガラとお別れは悲しいけれど、感謝でいっぱい。

これまでたくさんのことをシェアしてくれてありがとう、マンガラ。

私たち皆の中にマンガラのきらめきが生き続けているから。

Love,Rasata

        *~*~*~*~*~*~*~*

長年暮らしたインド、プーナでの身辺整理の最中、私の元に、おなじみのシルクのタロットバッグが出てきたから送ろうか? というメールが来たので、ぜひお願い、みんな喜ぶよ、と答えたところ、数週間後、まとまった荷物が届きました。

そのときはまったく知らなかったのですが、ボンベイ空港からアパートに向かうタクシーの中で、振り向いた際に、胸の辺りの骨を痛め(病気で、もうずいぶんもろくなっていたようです)、ひどい痛みの中での身辺整理だったそうです。

そんな苦痛の中で、発送作業に取り組んでくれていたと思うと、ほんとうに言葉がありません。

昔から、どこか人のうちに宿泊すると、シーツまで洗って帰るような人だったという話を耳にしたことがあります。

そんなマンガラなので、30年以上暮らしたインドのアパートを引き払った時に、本当にほっとしてしまったのかもしれませんね。

インドでの最後の住まいは、ゆったりと流れる川に面した、広いテラスに緑がいっぱいの、朝日が昇るのも、夕日が沈むのも、どちらも眺められる、最上階の広々とした素晴らしいアパートでした—

HPに写真をアップしましたので、ご覧いただければと思います。
http://mangalajapan.com/archives/3015


OSHOは、瞑想は死の準備だ、死に直面することで瞑想は深まる、と繰り返し話しています。

なんであれ、今ここにあるものを見守りなさい、

手を離し、存在の大きな流れにゆだねなさい、

軽やかなハートで、くつろぎとともに——


マンガラは私たちに、最後の最後まで、その生きざまを通して、たくさんの愛と気づきのギフトを残してくれました。

10年あまりオーガナイズに携わってきた私にとっては、肉親以上に近しい存在で、厳しいと同時に心優しい師であり、かけがえのないパートナーでした。

長い年月の間には、意見の相違も、感情的なアップダウンも、ぶつかることも多々ありましたが、ともに人類の意識の目覚めをもくろむ、魂の同志でもありました。

毎年マンガラと参加者のみなさんと、スタッフのみんなと共有した変容のフィールドは、実にパワフルで、魅力的でした。


彼女が荼毘にふされたのは、偶然にも、先週の金曜日、私の誕生日でした。

近しい人のみのデス・セレブレーションは、地元の小さな教会で、けれどもOSHOとラマナ・マハリシの大きな写真、たくさんのキャンドルとお花に囲まれて行われ、

マンガラのお気に入りのアフリカンソングと、インドのマントラソング、世界中からの愛に満ちたメッセージ、最後にはルイ・アームストロングの「この素晴らしい世界」に見送られ、

いつもは曇りがちなイギリスの空も、前日の嵐のあと、穏やかな晴れだったそうです。

私はまだまだ、消化のプロセスの中にいます・・・


ありがとう、マンガラ。

たくさんの愛と感謝を送ります。

          *~*~*~*~*~*~*~*

どのような形にせよ、マンガラジャパンでは、マンガラの残してくれたギフトを、今後も引き継いでいきたいと思っています。

とりあえず、11月末の出版に向けて、私たちは走り続けています。

12月9日(日)には、出版記念のお祝いを、
その前の11月10日(土)には、9月に行ってとても好評だった、「直感+瞑想会」を予定しています。

詳細が決まり次第、HPにUPしますし、メルマガでもお知らせする予定です。

まずは、カレンダーに印をしておいてくださいね!

そして、まさに、マンガラの形見分けのようになってしまいましたが、インドから届いたタロットバッグ、ご希望の方にはお分けしますので、ご連絡いただければと思います。

季節の変わり目、みなさんもどうぞお元気でお過ごしくださいね!

たくさんのLove & Hug とともに
アジータ

======================================
マンガラジャパン http://mangalajapan.com/
ご意見、感想、お問い合わせは info@mangalajapan.com まで


            $ライフアーティスト☆Merci-マンガラ

この長文を読んでこの笑顔みたら涙が溢れました。
悲しみではなくってまた逢えたね☆
こういう涙もあっていいんですね。。。
有り難う御座居ました。