目黒シネマhttp://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/now_showing.html#coming_soon

キツツキと雨
 無骨なキコリと気弱な映画監督のちょっといい出会い――

【物語】 木こりの克彦が暮らすのどかな山村。そこへ突然やってきたゾンビ映画の撮影隊。ひょんなことから無理やり手伝わされることになった克彦は、強引な撮影スタッフと“使えない若者”に振り回されて爆発寸前。一方“使えない若者”にされてしまった新人監督の幸一は、現場をまとめきれずにパニック寸前。偶然出会った二人。ふたりの交流は、いつしか村と撮影隊の奇妙なコラボレーションを生み出していく。
【監督・脚本】沖田修一
【出演】 役所広司/小栗 旬/高良健吾/嶋田久作/山崎 努
【 2011年/日本/上映時間:2時間09分 】


しあわせのパン
 おなかがすいたら、来てください。あったかいパンを焼いて、待ってます。
 北海道、月浦。湖のほとりのパンカフェ。春夏秋冬、ここちよい暮らし。


【物語】 東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。
青年トキオ、硝子作家ヨーコ、少女未久とパパ、山高帽の阿部さん、傷心のカオリ、羊のゾーヴァ、そして老人とその妻。それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の“しあわせ”とは? そしてりえさんと水縞くんに訪れることとは?
【監督・脚本】三島有紀子
【出演】 原田知世/大泉 洋/森カンナ/平岡祐太/光石 研/余貴美子
【 2011年/日本/上映時間:1時間54分 】


7月1日映画の日に観た2本立てアップ

目黒シネマは長年知っている映画館で安心してひとりで映画を見に行ける場所なのである♪
昔はちょっとぼろッて感じがしてたんだけどリニューアルしてからどんどんいい感じになってる☆


邦画は進んでみる方ではないけれど今回は氣になっていた映画2本だったので行ってみた!
映画を観た感想を書いてみるとしたら。。。

キツツキと雨

ほのぼのした村のある数日間
親子ほどの年齢差を越えた一所懸命の楽しさ

自分を出すと周りが無視すると思っていた
しかし。。。
自分を出し始めたら周りも自分を出し始める
そして。。。
もっと自分を出しやすくなる

そこに出来上がる関係性
何かを。。。誰かを。。。
どうにかした訳じゃない

自分の思いのまま伝えてやってみただけ
そこに期待はない
それがすべて
それでOK!



しあわせのパン

ひとりがふたりになり
三人がふたりになり
ふたりがひとりになり
ふたりが三人になる

そんなふうに仲間という家族を作っていく
自然な流れの中で変化していく仲間

美味しいものを分かち合いながら
美味しいね~♪って言いながら一緒に食べる仲間

小さなしあわせの大きさ☆



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家族や仲間との関わり方の変化を映画の中で表現していたキツツキと雨☆
息子と同じ呼び名の使えない若者。。。使えないけど使えるように変わった若者♪
その若者が変化するように木こりも変化していた☆そしたら息子も変わった♪
気が合わないと思っていた仲間や家族が気が合う仲間に変わった!
きっかけは環境の変化の大事さもあるのかもしれないなぁ。。。

寄り添うように生きているふたりの元に訪れる人々☆
その人達と関わっていく内に寄り添うだけじゃない愛を手に入れるふたり♪
しあわせのパン☆パンを半分にしてパンで乾杯して一緒に頂く☆いいなぁ~♪

相手の肉体がなくなっても寄り添うことは変わらない愛もある~☆
何が大事なのか。。。一緒に死ぬことなのか。。。ひとりでも生き続けることなのか。。。
選択は人それぞれだろうけれど。。。
自分の寿命をまっとうすることが自分の為であり相手の為である。。。
そして新たな命の授かりはとっても大事なことなのである☆


人と人との関わりがなくなるってやっぱり寂しいけれど。。。
それを孤独というかもしれないけれど。。。
でもそれを乗り切らなくちゃならないときもある。。。
それが今だとしたら。。。
この映画を観たのがメッセージだとしたら。。。
そろそろ仲間や家族が変化するのかもしれない☆

それを待ちながらいまを楽しみます!