今日は毎月お参りさせて頂いている朔日護摩でした。

今日の御坊様のお話は。。。

『正しい生命観』

死とは飛躍である。

生 老 病 死

色即是空・・・移ろいながら死へと向かう・・・

死と向かい合う・・・死をジャンプ台とする・・・次の生へ・・・

空即是色・・・肉体が無くなっても正しい方向へ生きた結果次の理想の生へと向かう


自分の人生を粗末にはできない


最近は自殺志願者が急激に増えているそうで電話相談が殺到しているそうです。

相談窓口の方は電話して来る方に言うそうです。

なら自殺してみなさい。と。
ただしその前にうどんでもそばでもいいからお腹いっぱい食べなさい。と。
そのそばやうどんには薬味やとうがらしを多めに入れるように。と。
そして食べたらまた電話してきなさい。と。

すると再度電話してきたときに自殺はやめました。というそうです。

これは生理反応からのアプローチだそうです。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/id/ninkou/watanuki/about/all.html
(↑これはいま検索して確認してみました。)

人は身体が反応することで軽減することがあるようですね。
御坊様も飛行機に乗る時はいつ死んでもいいと思っているので怖さなんてない
と思っているのですがいざエアポケットなどに入ると身体がしっかり座席をつかんでいる。
その話をしたらそれは生理反応だと言われたそうで恐怖とは少し違うらしいです。
身体が勝手にそういう反応をするということだそうです。


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身体が反応することでストレスを解消する。
身体が反応することで恐怖を解消することができる。

なんとなくわかるような氣もします。生理反応。

ところで 色即是空 空即是色 ってそういう意味もあるのですね。

死が飛躍である。

死がジャンプ台となる。

終わりでなくて始まりでもある。

輪廻転生があるとするなら。。。
死の恐怖を知っているのになぜ人はまた生まれて来るのでしょう?

私は記憶がある訳じゃないから聞いた話ですが☆笑☆

人としてこの地球に生まれて来ることはかなりの確率だそうですね。
宝くじよりも倍率が高いらしいですね。
そうやって生まれてこれたのになぜ死に急ぐのでしょうか?
どこで何が違ってしまったのでしょうか?
もしかしたらそれは間違いじゃなくてそれも決めて生まれて来ているとも言えるかも。。。

私はたまに人に『息してる?』って聞くことがあります。

もちろん息をしていなければ死んでいるのですが。。。
呼吸をきちんとしていないというかいまここにいないというか。。。
生きていると思われるけど生き生きとはしていないかも。。。

私は悶々と気に病んでいるときは息が浅くあまりしている感じがしません。
下手すると呼吸困難な感じで息ができないような感じのときもあったりして。。。

無意識に自分の身体を死へと追いやっているのかも。。。
って思ったりすることがあります。
何が原因か解る時はいいのですが解らない時はどうしたら良いか解らない。。。

なので自分が心地よくなれそうなことをいろいろ実験してみます。
それでもダメならセッション受けたりセミナー受けたりしてみます。

何か方法はどこかにあるはずと探して生き延びてます☆笑☆

人にはもう生まれかわらなくてもいいかなって思っているので
容易く死んでもう1度やっぱり生まれたいなって欲残したくないし☆笑☆

死にたいと思ったりとか死にそうになったときほど生きたいという気持ちが倍増したりします。
それの繰り返しだったりもします。
人それぞれ感覚は違うのでしょうが。。。私はそういう観じです。

楽観的に生きるってそこから来ている氣もします。

ただただ楽しいも通り過ぎたのもそこからかもしれません。

何かを濁すような楽しさはもう本当の楽しさではないからです。。。


で。。。なんだっけ?

あ。。。死をみつめるですね。。。

死をみつめるって死を観るの反対であり生を観るだと思います。

死を見つめれば見つめるほど生が見えてくる。

そういうことなのでしょうね。


父が数年前に他界するまえにがんだったからか激痛といい苦しさといいありました。
母には死ぬ数日前に『なんで俺がこんなめにあうのだ』と言ったようです。
しかし半年の延命手術後は『ありがとう』って言っていたのです。

どちらも本音でしょう。
それが人間だと思います。

恨みと感謝。両方あります。

それが進めば感謝だけになっていくのでしょう。

父が亡くなった直後の顔がとても穏やかでした。
魂が抜けた後の肉体はとても穏やかでストレスがなかったのです。

ということは。。。

生きているうちにそれに気づけば人生もっともっと楽に変わるのではないでしょうか?


なんとなくそういう氣が私はしました。

読んで頂き、有り難う御座居ました。