宇宙からやってきたとき
わたしという存在は使命を持っていた
地球という星に繋がり文明を開花させ楽園を創る

そのメンバーのひとり

地球人という肉体の枠に宿るうちに
いつしか肉体に同化し
使命を忘れ
喜怒哀楽に溺れ
翻弄されるようになった
しかしそれは同化した表層だけ
いつしか中にあるわたしは楽しくなくなり
わたしという存在は眠って閉じてしまった

地球では生まれ変わり
輪廻転生というが
ある人間に肉体を変えたとき

瞑想という地球の時間というものがない空間に出会った
自分の中で眠りについていたわたしが目覚めた
それは地球人の肉体に入っても忘れなかった仲間の覚書
目覚めるために気づいたものだけが解る覚書
それは絵とも言い
それは字とも言う

外側の感覚ではなく
わたしという内側の感覚で観じる覚書

閉じていた左目を開いたとき
そこにはすべてがある