宇宙空間に出るとき、人間は宇宙服を着なければなりません。
音を伝えてくれる空気は服の内側だけに密閉されていて、外側は真空です。
このような状態は、大変だろうと思います。

もし、近くに同じように宇宙服を着た人がいたとしても、
その人と意思を疎通させるためには、不自由な機械を通して通信するしかありません。
直接には、その声にも肉体にも、触れられないわけです。

水瓶座のあなたは、たとえばそんな状態に似た孤独を、いつも感じているはずです。
たくさんの友達がいて、仲間がいて、支持者に囲まれているようなときでも、
あなたは、どこか、誰とも根っこのところではわかり合えないのを感じています。
固い絆でチームメイトと結ばれているときも、愛する人と抱き合っているときも、
ふわりとした分断を、ひそかに心に抱きしめています。


あなたはいつも自分の足で立ち、自分の頭で考えます。
そのとき、あなたを真に理解できる存在は、究極には、あなただけになってしまうのです。
誰かの考えに迎合したり頼ったりする場合は、そうはなりません。

あなたはいつも自分の足で立ち、広い宇宙に乗り出していこうとするがゆえに、
いつも微かな孤独を抱えているのです。


あなたを大切に思う人は、そんなあなたの孤独を知っている人です。

そして、あなたの孤独にずかずか土足で入り込むような真似をしない人です。

さらに、あなたがそうしたいときに、思いきり甘やかしてくれる相手こそが、あなたの理解者です。
あなたは寂しがり屋で甘えん坊なところがありますが、

それは不思議と、あなたの自立心や孤独感とは、関係がないのです。

あなたは、『孤独を癒されたい』とは、思っていないと思います。

あなたが必要としているのは、
孤独による疲労や苦しみをあたためてくれる存在であって、
孤独そのものを消し去ってくれる誰か、ではないのです。

あなたを大切に思う人は、あなたの孤独の本質を理解しています。
それは、あなたの才能や理想を理解する、ということでもあります。
その人はあなたの孤独を、払拭しようとするのではなく、むしろ守ってくれるはずなのです。

そして、決してあなたを、孤独の中にひとりぼっちに置き去りにはしないのです。





真にわたしが求めている人を石井ゆかりさんはとても明確に文章にしてくださっています。
この文章を何回となく読んでいるともう一緒に居る氣になっています♪
有り難う御座居ました。


ここから↓抜粋しました♪
 水瓶座/石井ゆかり

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