異業種交流会っていろんなのがあるようですね☆
わたしの理解では、飲み会の延長的で名刺交換会なイメージでした。。。
今日の異業種交流会は【勉強会】という名称に魅かれ参加してみました♪


「日本文化に触れるひととき」
武士の礼法にみる心の伝統~小笠原流礼法のご紹介

講師による歴史的流や所作のお話でした。

ちょっとだけお話のお裾分け☆

小笠原流礼法
*弓・馬・礼(キュウ・バ・レイ)
『王』という字を頂くがそのまま使うのは恐れ多いとデザインし『三階菱』となりいまでも使われている。義光が礼法を作れと小笠原家、今川家、伊勢家の三家に言い、三議一統という礼法ができた。
しかし各家それぞれの礼法も別にある。
ということで元々は武家の作法で庶民は知ることがなかった作法だそうです。

*畳の縁(へり)を踏まないようにする理由
うんげん縁や高麗縁という高級な縁は厚みがありそれが段差となり
昔の方達はいまと違いすり足して歩くのが普通。
食事を運んだりする時にお膳を目線以上に持つため
縁を踏んだりしてつまづかないように一畳を何歩で歩くかを記憶していたようです。
しかし、踏まないように不自然に歩幅を合わせたりするのではなく
万が一踏んでしまっても自然に振る舞いができればそれはそれでOK!だったようです。
もうひとつは結界の意味もあるそうです。
畳結界説といい、人との距離感を保つものと考えていたようです。

*立ち座り
椅子や座布団の左に立つ
理由昔は刀やサーベルを左側に持っていたため左側にずれた方が邪魔にならないから。

*礼三息
息で礼のタイミングをはかる。
吸いながらお辞儀をし、お辞儀を止めたところで息を吐ききる。
そのとき自分の頭頂から自分の尊敬や感謝の気持ちが相手に伝わるようにするのが大切。
そして姿勢を元に戻しながら息を吸う。戻ったら余韻で少しその姿勢を保ってから次の行動へ移す。
そして礼をするときの腕は方から自然と落ちるのがちょうどよい位置だそうです。

☆古文書より
『前きらめき』
自分が!自分が!と前に出過ぎないように。。。

『水は方円の器にしたがう心なり』
器が四角ければ四角く、丸ければ丸く従う水のような心で居なさい。

【器にはしたがひながら いはがねも とほすは水の力なり】・・・明治天皇作




今日勉強会に参加して。。。
 
 礼儀とは人と人との交流
 礼法とは思いやりを伝える手段
 形や作法は流動的に
 相手を不快にさせてしまっては礼は礼とならない

など。。。

現代にも活用できる心使い を観じました。

ハート と ハート のコミニュケーションはこれから最も大事だと実感しました。

有り難う御座居ました。