3月28日(月)

いつだったか、朝、山手線に乗り換えようとした時、何かが違っていた。

何か...?  何と、ワルツが鳴り響いていた!

青きドナウ、だったか、とにかく Strauss のワルツ。

思わず微笑んでしまう。 

殺気立ったラッシュ時の気分が、一瞬のうちに柔らぐ。

音楽ってすごい! なんて素敵!

なんて、ひとりで感激したのだけど、誰もなんにも気付いていない
みたいに、相変わらずそれぞれの方向に突進していくばかり。

そのせいかどうか残念ながら、この企画(?)は続けられなかった。

まあ音楽も雑音だと感じる人もいるのだから、
逆に苦情がきたのかもしれない。

とても残念だけど。

いろいろな音楽があるけれど、なんだか豊かで、優雅な気分に
させてくれる、そんな音楽も大好き。

今の私にとってはフランスものかな。

       La Plus que Lente

       Valses Nobles et Sentimentales

       Je Te Veux

以上、私の好きなワルツ3選。

       やさしく、からみつくように
       豪奢に
       今だけは幸福しか見えないように

そんなふうに聴かせてほしい。

ところで、USEN では、Beroff が...Lente を弾いていたようだ。
これは聴き損ねたのだけれど、次に2つのアラベスクがきた。

硬質な音。Beroff は Proko のコンチェルトを持っているけれど、
彼にはこちらの方が合っている気がする。

Debussy も前奏曲集とかの方が。

...いろいろ考えているうちに、夜が更けていく。

明日も早いのだから、そろそろ寝なくちゃね。

聴きながら眠りたい♪

-------------------------- Clair de Lune