3月8日(火)

Salon Kitty。(マニアの方は.comでどうぞ)


昔、Visconti のファンだった私。

監督は違うけど、
Helmut Berger、Ingrid Thulin が出る、と聞けば観に行かずに
いられないでしょう。

確か、ベニスに死すとかと2本立てだった気がするけど(違うかも)、
2度も観てしまった。

映画そのものはいろんな意味で中途半端な感じではあったけど、
私にとって、何がよかったかっていうと、ひとつには音楽。

鳴り響くウィンナワルツ(こうもり、だったかなー?
この記憶もあやしいけど)も、頽廃にはぴったりだったし、

なんといっても、Ingrid Thulin の歌う、夜と朝の間にみたいな歌。
これをひどく気に入ってしまい、何とか覚えたいと思って、
サントラを探したけど、見つけられなかった。

それと、Teresa Ann Savoy。
映画の最初の方では、なんだか垢抜けない感じなんだけど、
終わりに近づくにつれ、凄みが増して、どんどんきれいになっていく。

ベルリンの頽廃、もきらいなテーマじゃないので、そんなことで2回も
観ちゃった。少しポルノだけど。

折に触れて思い出すので、ちょっと検索かけたら、エロサイトにも
いっぱい引っかかってしまい、よくわからないんだけど、
ブラウザの「戻る」をクリックしてるのに、
次から次へとエロエロがでてくるのには、まいりました。

それにしても、クラシックってああいう映画によく使われるんですね。
私の好きな、Symphonic Etude Var.XI が、
実になまめかしかったです。なんて映画か忘れたけど。


地獄に堕ちた勇者どもで、弟ギュンターが弾く
あの Bach にどっぷりハマりました♪


------------------ Cello-Suite Nr.5 Sarabande