2月15日(火)

赤坂の某高級(?)珈琲専門店に行った。

大昔に本で見て一度来たきりの店。

その時、どう思ったか全然定かじゃないけど、とにかく値段が高いって
ことだけは覚えてた。

きょうはほんとに久し振りに行ってみようかなーって気分になった。

店に入ると、いかにも!な造り。塗り壁、こげ茶の家具。椅子にムートン
が敷いてある。

やっぱり昔過ぎて記憶がよみがえらない。

お客は私のほかに、テーブル席に女性1人、カウンターに女性1人。

値段は?...さすが、\1,300 くらいから \2,000 。

ここで、通ならばストレートを選ぶところかもしれないけど、少し
お酒の好きな私はアイリッシュにした。

ところが、カウンター席の女性が、店主の知り合いらしく、大きな声で
ケータイに関するウンチクをたれている。

メールがどうだとか、三者通話がどうだとか、便利な機能あれこれとか、
とにかく大きな声でしゃべりまくる。

ほとんどお客がいないので、その声が響き渡る。

店主も一緒になって声は大きくないけどしゃべっている。

ねえ、こういう店はさー、珈琲にこだわる店主が真剣勝負で珈琲
入れるんじゃないの?

私のアイリッシュコーヒー、せっかく気合入れて来たんだから、
そんな惰性でいれないでよ。

結局でっかい声のケータイの話まみれになったコーヒーが私の前に
運ばれてきた。

なんだかガッカリ。

ま、誰がどうおしゃべりしたって勝手だ。

だけどさ、やっぱりこういう店は、雰囲気があった方がいいな。
デカイ声より、静かなBGMとかさ。



きのうの余韻さめやらず♪

--------------------- Rachmaninov Cello Sonata