3月7日(月)

ついこの間、Chausson の Concert Op.21 のことを書いたら、
きょう USEN で、偶然、かかった。

だけど、何これ? ごつごつしちゃって、すごく聴きづらい。
あの流麗な美しさが微塵も感じられない。

ヴィスタ・ヌオバアンサンブル、エルマー・オリヴィエラ、
ロバート・ケニッヒだって。

やっぱりなんといっても、Roge とAmoyal のが私は好き。

同じ曲を聴くのでも、演奏者によって印象が全然別物になってしまう。

たとえば、Mozart。
正直言って、私はあまり、Mozart は好きじゃないんだけど、
Shiff と Zerkin の2台のピアノのためのソナタを聴いたときは、
ぶっ飛んだ。WAO! この掛け合い、超 exciting!!

Liszt のロ短調ソナタもそんなに好きだったわけじゃないけど、
Pogorelichのを聴いて、一気に好きになっちゃった。
何これ? 全然飽きさせない。 なんて音色なの?!

Chopin の Scherzo No.2 も全然好きじゃなかった。
Pletnev が弾くのを聴くまでは。
あの対比がすごい。瞑想から一気に燃え上がる。

こんなふうに、好きじゃなかった曲も、好きにさせられてしまう。

もし、自分が演奏者だったら、そんな演奏ができる演奏者に
なれたら...
すごく、Exciting な人生! だなーと思う。


残念ながら、きょうもまた、つまらない現実にまみれて仕事です。

1日の最後の曲は、Oさんオススメのこれ♪

-------------- Horowitz Plays Polonaise-Fantasie