2月も、もうすぐ終わり。
寒さはまだ残っているけれど、
日差しの中に、ほんの少しだけ春の気配を感じるようになりました。

この時期になると、
知らないうちにたまっていた疲れやストレスを
ふっと手放したくなる気がします。

忙しさの中で、気づかないうちにたまるストレス

特別に大変なことがあったわけじゃない。
でも、毎日の小さな用事や気遣いが積み重なって、
気づけば気持ちが少し張りつめていました。

「なんとなく落ち着かない」
「理由はないけど疲れている」

そんな状態が続くと、
心まで固くなってしまう気がします。

自然の中に身を置くと、呼吸が深くなる

そんな時に足を運んだのが、
やっぱり大好きな水元公園でした。

広い空を見上げて、
木々の間を歩いて、
水のある景色を眺める。

それだけなのに、
いつの間にか呼吸が深くなっていることに気づきました。

意識してリラックスしようとしなくても、
自然の中にいるだけで、
体が勝手に力を抜いてくれる感じがします。

犬と歩く時間が、心を整えてくれる

犬の散歩をしながら歩いていると、
「早く行かなきゃ」とか
「効率よく動かなきゃ」といった気持ちが自然と消えていきます。

犬のペースに合わせて、
立ち止まったり、空を見たり。

そのゆっくりした時間が、
今の私にはとても心地よく感じられました。

ストレスがゼロになるわけじゃないけれど

正直に言うと、
自然に触れたからといって、
悩みが全部消えるわけではありません。

でも、
心の中で大きくなりすぎていた不安や疲れが、
「まあ、なんとかなるか」と思えるサイズに戻る。

その感覚が、とても大切だと思いました。

自然は、気持ちをリセットしてくれる場所

忙しい日々の中で、
自分を整える方法はいろいろあるけれど、
私にとっては、自然に触れる時間が
いちばん無理のないストレスケアなのかもしれません。

2月の終わりに、
そんな大切なことを改めて感じることができました。

これから季節が進んで、
緑が増えていく水元公園も、また楽しみです。

また疲れたら、ここに戻ってこよう

ストレスを感じたら、
頑張って解消しようとしなくてもいい。

ただ、自然の中に身を置いて、
深呼吸するだけでも、
心はちゃんと応えてくれる。

そんなことを感じた、
2月の終わりの一日でした。