打ち合わせがあったので、自転車で新宿まで。
となれば、当然のことながら帰りの寄り道が楽しいわけで。


コリアン・タウン百人町で、いきなりファンキー・スタッフに遭遇。


印南敦史の武蔵野日記

リアルだ。まるでヒップホップだ。



青梅街道の東高円寺あたりを走っているとき、気になる看板を発見。

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中古というだけでワクワクしてしまう貧乏症です(46歳)。


ここでは問題ではないかと思われるブツをゲットしてしまったのだが、いま酔っていてめんどくさいので(またか)、詳細については明日にでも。

それはそうと、店名が気になるのでたずねてみた。


「ひょっとして、淡島通りの……」
「そうです」


やっぱりねー、世田谷・淡島通り沿いの「月光堂」には、ずいぶんお世話になったから。
こんな近くにできちゃったんなら、頻繁に通うことになりそうだな。


さらに進んだところに彫金の店があることは知っていたのだが、別に興味がないのでこれまでスルーしていました。


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が今日見てみれば、店頭に古本が少々。


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こういう状況を見ると、ついつい手が伸びてしまう貧乏人いいものを救い出したくなる性格です。


で、この2冊を購入。


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「無名時代の私」文藝春秋編
「知っておきたい日本の神話」瓜生 中著

どっちも50円。
団塊世代っぽい店のおじさんも、「なにやったって生きて行けんだよ~」フレイヴァーを漂わせていていい感じでした。


で、たかが2冊100円の買いものでホクホクしつつ、前から気になって仕方がなかった喫茶店にはいってみることに。


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看板からしていいざんしょ?
「味美豆句」で「みみずく」だよ。


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70年代によくあったタイプの喫茶店、もとい珈琲専門店で、とても懐かしい感じ。
僕はオヤジなので、うわべだけで中身のないいまどきのカフェより、こういう店の方が好きだ。


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コーヒーおいしかったです。


ちなみに「どんな音楽がかかってるのかなー」と期待して足を踏み入れたところ、テレビで「水戸黄門」でした(それも味)。


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帰り際、ママさんに聞いてみたら「もう開店して30年」だそうです。


「この雰囲気が懐かしくて」と言ったら、「最近は禁煙のカフェばっかりだけど、あたしは煙草吸うからやっぱり喫茶店が好きなのよ」と、「別に煙草のことなんか聞いてないのしなあ」的な答えが。


でも、それも味わい深く、また足を運びたいと感じました。
昼にはカレーも出しているそうなので、今度はそれ狙いです。


喫茶店といえば「カレーとコーヒー」じゃないすか。


こんな感じで、低予算で楽しんだ今日の午後。
打ち合わせの時間より、プラプラ遊んでいた時間の方が長かった気もします。