バリキャリ・起業女子の占いで
お金・仕事を引き寄せる方法
「子平」の役割は将来を予測し判断する事
あなたの未来のチャンスを逃しません
占い師 子平推命鑑定師
350人鑑定実績
子供の自立を喜べない親
子供がいくつになっても、親は親なんて、言うけど
自立している子供の事業を色々な悩むのはいかがなものか？と思う
いつまで経っても母親の呪縛から逃れられない息子の運勢は、忌神印綬を持つ人が多い
母親の呪縛から逃れられない人
「昔から、私の言うことなんて聞かないし、自分の好きな様にしてきた息子なんてす」
「最近、息子が新しい事業を始めたので心配になって」と話すのは
今年から易を学び始めた７０歳の女性
易の授業で、自分の息子について、突然占って欲しいと言った
周囲の人が、息子さんの誕生日は？と聞くと、素直に教えてくれた
さらに、生まれた時間は？と聞くと、息子の母子手帳だけが見当たらなくて
なんて話す
易を習っている生徒さんや先生があれこれ運勢を見てみた
物事を初めてはいけない年と月
すでに40歳になっている息子さん
息子の運勢、最近、始めた2つ目の事業のオープンは
とても悪い時期だった
2022年、九星気学の月運では一番悪い月
物事を初めてはいけない月だった
運勢では、社会運のに忌神印綬を持つ息子の運勢をさらにみると
今年の運勢には、母親があれこれと、口を出してしまう年と出ている
忌神が来た年は新しい事業をすることは、おすすめしないです
彼の運勢に取って良い事は妻運
息子の嫁に対しては「あの嫁ね」なんて、教室に来る人たちに話す
そんな事を聞くと
なんだか、息子さんがかわいそうになった
彼のパタートナー運には喜神正財、妻運がある
彼にとって奥さんは、とても良い人のよう
その反面「サラリーマンが出来ないから起業した息子」と話す母親
親に迷惑をかけず、自力で事業しているところは、凄いと思う
また、社会運が悪いのに、事業がスムーズなら、事業を始めた年がは良かったのかもしれない
彼が一番やっていけない事は
母親の目の届くところに居ること
近くに居るから、余計にあれから言ってしまう
なんだかんだと言って、お互いに助けてほしいと言う気持ちが垣間見えた
お互いに、どことなく自立が弱いように感じる
事業をする時のポイント
運勢で見るとき、子平、九星気学ともよい時期に事業をすることをアドバイスしています
何故なら、準備もスムーズ、経営もスムーズにい行きます
運勢には、両親との相性も見ています
母親運が良好な人は知恵がある人
父親運が良好な人は社会交流ができる人
両方とも良い人はいません
忌神印綬を持つ人は、プライドが高く、自分のすきなことに没頭するので、人のアドバイスは聞かない人が多いです
事業も趣味の範囲で終わる事があるので注意が必要です
特に、今回の息子さんは社会運に忌神印綬を持っているので、社会に出る力が弱い
新しい事業をする事を、70歳を超えた母親に言うのは何かあれば、親に頼ろうと思ってるのかもしれない
事業する時は、良い運勢か？みてください
個人鑑定をしています
追伸
最近、鑑定くださった方は、近い将来、自分の事業を人に任せようと思っているけど、不安なので鑑定に来てくださいました
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