いつも読んでくださりありがとうございます😊

今日はシンクロニシティを体感しました

会いたいと思っていた人に会えたのです
少し一息
大阪へ来ると必ず行くカフェで
しばし
頭をクリーンタイムです

そんな中浮かんで来た事を書くことにしました


九星気学で自分の星を出したとき、
生まれた年の星の象意が
大きく出てくるとは限りません


生まれた年と生まれた月のバランスで
象意の出方に変化がでます

例えば
五黄土星の年に生まれ
一白水星の月に生まれた時

この人は、五黄土星の象意が大きく出てしまい
自分の欲が前面に出てきます
そんな意味でも
ゴリ押しが、かなり上手く、納得出来ないことを納得させる事が出来ます
少しネガティブな傾向があるが、それを他人のせいにしたりする傾向がサブ象意として根底にありますので妬みが密かに生まれます

しかし
五黄土星の年に生まれ
三碧木製の月に生まれた時
この人は、三碧木製の象意が大きく出てきます
外へ出るのが好き、音楽が好き
電化製品が好きだけど、ITなど電気機器製品が得意なわけでは無く、好きなだけ
少年のような素朴なところがあり、五黄土星と絡めると、小さい子供がダダをこねて、欲しいものがある時、その場所から離れない雰囲気があります。ゴリ押しと言うより、ワガママと言う方が言葉としては、あってるかもしれません。



九星気学は、9個の星では無く、81通りの運勢と育ってきた環境で象意が色濃く反映されます
傾斜宮(性格)を合わせると、沢山の事が出てきます


運勢に環境を加えて、総合的に判断するには、それぞれの占い師さんの力量になるかもしれません。

メンタル面
環境面
思考面
などなど

それぞれ重要視している分野での判断になります

占いジプシーと言われるクライアントさんは、
自分自身を、たくさんの人に見てもらい、自分がどんな人か?を知るには、とても良いと考えます


同じ星でも、なんで?違うの?と思うのは、生まれた月も関わりが深いからです


そして、生まれた日にち、時間を入れるともっと細かく出てきます

方位も、生まれた年の星と、月の星を加えてみる事をお勧めします。
同じ星でも、一番良い方位が変わってくるからです