昨夜から泊まってくれた曽谷さんは仕事のため、家人の車で朝早く、駅に向かいました。

私は、ゆっくりと。歩いて、裏手の小高い山に登り初めました。数歩歩いては休息。
今は、体の辛さより、動いて見ようと思う気力の方が強いようです。まだまだ生かされるようです。
久しぶりの朝の眺めは、なんと素晴らしい。
そこは歴代のご住職方のお墓がある場所です。
今朝は、お寺の方々がお墓に集まってお花をお供えし、読経をされました。私も後ろの古株に座らせて頂き、手を合わせました。
永い時を繋いできた、代々のお坊様方のうしろを今、また、その志をつぐ、若いお坊様達がしっかりと大地を踏み、読経される姿は、忘れたくない時、まさに時の雫でした。
ゆっくりと、杖を頼りに帰宅しました。
さて、昨夜のびっくり事件‼️
そろそろ、家人が帰宅する時間。夜9時すぎです。電話が鳴って
家人の声。しかし、その息荒く、「家の近くに居るけど、崖から落ちて、頭から血が出ている‼️」と言って電話が切れました。
私は、直ぐに、これだったんだ❗️と思いました。朝から感じていた変な感じ、そして、会う人に(秋子さんと、曽谷さんの二人)家人の自転車が気になると話しをしていました。秋子さんも「そやけど、自転車ないと不便やし、娘にもう乗るなといわれるのが、かなんわ」と言ってました。昼前のことです。
私は、さっとは動けないので、曽谷さんに電話のことを説明し、懐中電灯を持って、迎えに行ってねと、頼みました。彼女も慌てているらしく、何度かただ廊下を行ったり来たりするので、直ぐに行ってと、さらに頼みました。彼女が玄関のドアを開けると、自力で自転車を押して来て、到着したようです。
顔を見て、びっくり、顔面半分血まみれ。
本人が救急車を呼んでくれと言うので、連絡。
本人がまた、聖林寺橋まで歩くので、と言います。お隣にも、ご住職にも知らせないで大丈夫といいます。
曽谷さんに付き添ってもらい、彼女は、家人が、病院に落ち着いたら、電車で帰宅するということで、とりあえず、私が傷口(頭頂に縦に10センチの傷)を滅菌ガーゼで保護して、二人は出掛けました。
あんなに、曽谷さんを引き留めたのは、このことか❗️と、玄関にペタリ座り込んでしまいました。
気を取り直して、洗面所にもどると、なんと、家人のメガネが残っています。彼は、メガネなしで、暮らせない人なので、私は、電話をかけても気づかれない方がまずいからと、直ぐにメガネをつかんで、二人の後を追いました。
走ることはできませんが、必死で歩きました。まだ、点滴液が重たいのが酷しかったけれど、今までも、メガネがなくて大変だったことは数知れず、それを思うと、ひたすら前を目指すしかありません。
やっと、聖林寺橋が見えてきましたが、暗くて人の姿は見えません。すでに救急車と行ってしまったかと思いましたが諦めず進むと、二人がまだ立っているようです。私はそこで、懐中電灯を降って、メガネ忘れてますと大声をだし、その場に座り込みました。気づいた曽谷さんが走ってきて、「えっ〰️、私は、どっちに付き添ったらいいの‼️」というので、私はゆっくりと、戻るから、彼をお願い😱と、頼みました。
あとは彼女に任せて、私はゆっくりと、戻り始めました。杖を持ってくれば良かったと後悔。家人も曽谷さんも私も、パニックでした。
救急車は慣れたものなので、お金と保険証は確認したし、と考えながら果たして私がこの途中で倒れたら、ケータイも持たず来たのでどうなることか(;o;)。人生次から次。すると、向こうから、暗い道を懐中電灯を持った人がこちらに急ぎ足でやって来ます。顔は暗くて分かりませんが、その歩き方は、ご住職🎵
えっ〰️〰️っ、どうして分かったの?すると、救急車の音がした気がして、私、感がいいので、先生に電話しようと思ったけど、そんな悠長にしてるより、救急車まで行ったほうが早いと思ったので、と、言われるのです。
私はほっとして、橋の方を振り替えると、しばらくして、搬送先が見つかったのでしょう、救急車が動き始めました。
私は点滴液をご住職に持っていただき、腕にすがって、帰宅しました。
それから、日をまたいで、午前1じ。二人が帰宅。結局、曽谷さんは最後まで、付き添ってくれたのです。救急車でも受付でも奥さんですか?と言われ、ムッとしたそうで。それもいうなら娘さんだろ‼️と、途中、メールが来ました。
私は家人の姿にびっくり。頭全体に白いネット、幽霊のような病院の白い長着の寝間着姿。
でも、意識もしっかりとしているし、しっかりと歩くし、骨には異常はなかったそうです。
本人は、これから、脳外科を受診したいようです。
事故現場は、坂道が、細くなる手前の場所で、自転車から降りた時に、バランスを、崩したようです。
明るく。広い場所ですが、側溝が1メートル高さあり、すっぽり落ちたので、大変でした。
これ位で済ませていただいたので、感謝ですが、
打ち身があり、痛み止めが効かないと、不快感があるようです。
私は今日は、昼すぎに入院して、ベットに横になってホッとしました。しかし、しばらくしてから、嘔吐が始まりました。いつものことなので、苦にはなりません。
先週よりは、体調が良いような⁉️
もしかして、必死に必死に動いたことが、かえって、私の体に良い刺激になったのでしょうか。日頃、お大事にし過ぎかも。しかし、夢中でなら出来ることも、再びは、到底無理です。
病院は、私の別荘です。今も、大豆の油が点滴されています❤️体重も43、9キロに増えていました。

家人が作った、曽谷さんの今朝の朝食と、本人が自分で、余りもので作った長浜ラーメンとシューマイ❤️
私は。点滴で絶食中、
ただし、美味しい香りには幸せになります。


