なんと、ご住職の提案で、今井凌雪先生の書が刻まれた、梵鐘の下。日の光を燦々と浴びながら書き上げられた文字❤️
はるかちゃんのアベマリアの曲が流れたのですよ。梵鐘がまるで天蓋のようでした。

光峰さんは、幾度も、今井先生、森先生に感謝を捧げながら、力強い筆使い❤️今井凌雪先生の孫弟子の光峰さんです。(ちなみに、私の父は、今井先生のひ孫弟子です🎵)

今日一日を語り尽くせません。

私の送り迎えから、身の周りのお世話から、お話を聞いていただいた、ご縁深き方々。

今日一日を私も共に、この場で、十二分に生かせていただきました。

恩師西村公朝先生へ、
今日初めて、先生のお作か?と伝わる十一面観音を模刻したらしき乾漆頭部像を拝見いたしました。私が想像するに、国宝修理所美術院で仕事の依頼を受け、きっと、最後の最後の竹べらの仕上げを先生がされたのではなかったでしょうか。あとでゆっくりと、心して拝見するつもりでおります。ただ、一瞬一目で、先生の観音さまに対する、深く熱い想いを感じました。
学生時代、私が興福寺乾漆像の模刻を真剣に作業中、私の後ろから、鋭い心眼を両方の像に向けておられたことを思い出しました。
その私の作りかけの乾漆は、今も東京芸大の研究室の高い棚の上にあります。それを見た時、「持って帰ります」と言うと、若い後輩がいやいや、置いておいてくださいと言われました。役にも立たないでしょうに。今、思えば、いくら先輩とはいえ、勝手に  持って帰られては、お困りですよね。名札も付いていないのに、自分の作品は、半世紀がたっても、明かに分かることが、少々驚きでした。公朝先生に誉めて頂いた、数少ない中の











思い出の作品です。
今日拝見の作も昭和34年ころだとか。公朝先生にお会いしたら、また、話題が増えましたよ🎵