車で出張中、BOB MARLEY with the WAILERS の『LEGEND』というアルバムを聴いていた。

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
レジェンド+2

結構遠くまで行ったので、往復で4回聴いた。

でも、なんか物足りない。

ああ、歌詞の意味が解らないからなのだろうと思って、

信号待ちや渋滞のときにチラチラとライナーノーツに目を走らせた。

英語の歌詞を読んでもチンプンカンプンだった。

だったらってんで、訳詞の方を読むことにした。

『NO WOMAN NO CRY』は英語の解らない僕にも聴き取れるフレーズで、

その意味は「泣かない女はいない」だと今まで思っていた。

で、今回歌詞カードを見てみると、

「女 泣くな」

である。

直截的な訳だなあ。

「いとしいひとよ 泣かないでくれ」くらいでどうだ?

ま、表現の仕方はいいとして、僕の考えていた意味とは違うんだと思った。

違いはするけど、歌詞から受け取った印象にそう違いはないからいいや。



泣けたらいいなと思う。

泣いたら「ふっきれた」みたいなことってある。

でも、ツライときって泣けないことを知った。

悲しいときは泣く。でも、ツライときは苦しいだけ。

あるいは辛さを共有できないから泣けないのか…。