小説じゃなくて、ジブリの映画 の方。

一般料金が1800円のところ、レイトショーだと1200円でお得。

もう3回もレイトに行ってるというのに初めて気づいた。


予告編のときにすでに見放していたので全く観る気はなかったのだが、成り行きで。

でも、期待していなかったせいか、思ったよりは面白かったっす。★★★☆☆

絵的には地味なんだけど、アクションシーンはそれなりによかったしね。

とはいっても、好みとしては『ブレイブ・ストーリー』の絵の方が断然イイけど。

もっと説教臭い話かと思ってたら、すごく単純な話ではあった。

「死があるから生が大事だ」ってところかな。


予告編でも流れていたので耳に残っていたのだが、

エンディングテーマで「こーころをなににたとえよう」ってフレーズがある。

これ、「こーころオナニ…」って聴こえるんスけど、

そういう風に聴こえるオレが変なんスかね。


最近、映画館へは子どもと行ってる。

普通、子どもってのは親にとって特別な存在なのだろうけれど、オレは最近、オレの子どもはオレにとって特別な存在なのだろうかと…。血がつながっているとか、一緒に暮しているとか、そんなことが理由で愛しているとすれば、それはただDNAとか本能とかなだけじゃんって気がして、でも、じゃあ、愛すべき何かをもった個人として愛するのかといえば、そんなことがフツーだったら、破綻する家族は膨大な数になるんだろうなあ、つーか、オレはそもそもオレの子どもを愛しているんだかどうか…。