福島 聡
機動旅団八福神 (1巻)

いわゆる「ジャケ買い」と似たようなもので、本屋で背表紙を見たら「これ、面白いかも」と思って手に取った。ビニールでパックしてあるので中身はうかがい知れない。全部で4巻あるらしく、背表紙と裏表紙をチェックすると、「めちゃイイとは思えないがまずまずイケそう」と思えたので買った。

読んでみると、予想通り「まずまず」だった。

今後の展開としては、半井をどう描くかである。「見た目はドジな女の子、実は特別な才能を持っている」なんていう、マンガの一つの典型として進んでいくとすれば、それが面白いストーリーだったとしてもある意味期待は裏切られる。そうじゃなくてもっとドロドロした話へと進んでいく方が面白いんじゃなかろうか。

★★★★☆