こんな感じです。
見えません?!
ほなこんな感じです。
これでも見えない?
じゃあ〜
22位でした。😭
何と、茂木に来て初めて走った昨日の1周目の2分20秒5が今週末のベストタイムじゃあ、順位は落ちますな。😅
トホホ。。。
前を向いて分析しましょう!
まず!
何なんしょ?!
テストの時もこの症状
熱ダレなのか、何なのか。
走るごとにストレートが遅くなります。
ブレーキがひきづってるのかな??
まずはこちらを探るのが第一課題です。
問題、課題は人を育てます🤔
ウエルカム!ではないですが…😅
原因を探究します。
後は…
予選で使うタイヤだけ、違うタイヤゲージで内圧を測り、0.5kg内圧が低くなってしまってました。
計測1周目は内圧が上がり切らず前半ダメ、後半良い感じで
計測2周目は前半が良く、後半タイヤがダレダレと、両ラップとも中途半端なアタック、両方とも20秒8になった事。
プロならベストな1周を決めないとね。
こちらは、この場で解決できますね。
後は、ミスはしてないのですが、立ち上がりを意識しすぎてブレーキングが少しあまい事でのタイムロスがありました。
こちらは僕の反省です。
こちらもスグに自分の走りをアップデイトします。
今回、
トップからは4秒遅れですが、
去年の開幕戦、僕が”探し求めた4秒”は、同じタイヤを履くポールシッター服部尚貴選手から4秒遅かったわけで、
今回、服部尚貴選手がダンロップ、グッドイヤー勢のトップで19秒0
よって僕との差は1秒8
去年よりは2秒詰まってるのは1年のしんぽです。
2秒速くなるって、あんた!!
スーパーGTの世界やったら偉い進歩やで!
腰抜かすレベル🤔
ともあれ、目指すはトップ。
ネッツ東京レーシングの皆んなで成し遂げる優勝なワケで、
1年の進歩は凄いけど、課題山積み。
まあ我々、レース参戦だけが目的でなく、人材育成、クルマファンづくりの為のイベントや様々な事の為の86レース参戦ですから
じっくり行かせて頂きます。😌✋️👍
でも、早くタイヤ開発を助けられる様になって、
BRIDGESTONEさんを我々が追いかけないと、
独壇場になってるもんね。
やっぱり
悔しい〜😭😭😭
その分、楽しみもあります。
それは…
伸びしろですねぇ🤔✌️
Juichi WAKISAKA x youtube Channel 11