#68 埼玉トヨペットGreenBrave マークX
#52 埼玉トヨペットGreenBrave 86
共に4位です。
#68 は今の実力を出し切りノーミスの4位。
番場選手も、平沼選手も、服部選手も、チームの皆さんも良く頑張ったと思います。
#52 はスタータートラブルで毎ピットで+20秒から30秒を要するトラブル、+ピット作業違反のペナルティーもあり4位。
またしても服部尚貴先輩との選手権に負けた気分。私まだまだ修行が足りませんわ。
なんせ、最近の服部さん、仙人みたいやしね。力あるわ。
#52 最後15分 4位を走行中、ドライブしてる薫一選手からホイルの振動を訴える無線、ホイルバランスの鉛が外れた事による要因の可能性が高くピットに入る必要が無いと判断しましたが、今回レース初参戦の店舗メカニックさんに更にもう1回タイヤ交換作業の経験をプレゼントしたく、ピットイン。
えーっ、もう1回⁈と顔色を変えて、驚いたメカニックたちがピット作業を問題なくこなし、プレッシャーから解放され、安心し胸を撫で下ろしたあの表情が僕的には今日のレースのハイライトでした。
タイヤ交換作業をもう1回して良かったです。
この経験は必ず彼らの糧になり、普段の販売店での業務に活かしてくれると信じています。
応援頂いたファンの皆様、埼玉トヨペットの応援ツアーの皆さん、そして埼玉トヨペットGreenBraveの皆んな、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
黒ちゃんもピットレポート、お疲れ様でした。
ST4クラス、1位から4位までTOYOTA86が独占。改めて86のポテンシャルを見せつけましたね!
トップ争いは、残り15分で #86 蒲生選手と、#13 元嶋選手のテールトゥーノーズのバトルに発展。9時間走って最後の最後によ!
非常に見応えがあるバトルでした。
優勝したのは逆転で元嶋選手ですが、蒲生選手も素晴らしかった。お互い素晴らしいライバルに感謝だね!次は僕もそこに加わりたいですな。
次行ってみよう!