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今日は「脇阪寿一の作り方」の取材を受けた。


ライターはタマ。


それに本企画編集長水野くん。


彼女は今、フリーのライターで


僕との付き合いは1995年から。


F3にデビューした僕や、道上龍、土屋武士、本山哲にたどたどしい取材に現れて出会う。


僕が若かりし頃、松本恵二さんのご紹介で大変お世話になった方の娘さんでオートスポーツに入って来たのがタマでした。


時は経ち、彼女は編集部を離れ、しばらく会わない我々と、オートスポーツ スーパーGT総集編、各メーカーのエース対談のライターとして再会。


数年間は道上龍、本山哲、脇阪寿一で彼女のお世話になりました。


間は空いてますが、レーシングドライバー脇阪寿一を本当によく知っている彼女。


ありがたい。


今は女性に喜ばれるカーライフを提案し続けています。



それに水野くん。


今のオートスポーツ田中編集長が当時は編集部員で、田中さんは本当に僕を理解し取材してくれる僕にとって非常に大切な存在でした。
それにレースをよく理解していた。

そんな田中さんが部署異動でF1へ。
僕は誰に本心を打ち明けたら良いか、途方にくれる日々でした。


そこに現れたのがオートスポーツ編集部員水野くん。


田中さんもそうですが、本当にレースが好きで、レースを盛り上げるために仕事をして、ドライバーの気持ちや影の努力、伝えたい事を理解した上で取材してくれるプロでした。


今まで原稿チェックでも修正はほとんどありません。


そんな彼らが取材してくれる喜びを、今日は伝えたくて、感謝の気持ちを伝えたくて書きました。


今僕は、彼らと、その田中さん、1995年当時我々を理解して新しいジェネレーションを認めてくれていたオートスポーツ高橋さん(今や役員さん)、そして「寿一の言いたい放題!」を共に創造している須長さんと、仕事をしています。


僕を取り巻く理解者との仕事、何ができるか楽しみにしていてください。


仕事中は、感謝を、感激を、必死でこらえながら、彼らと共にモノづくりをしています。


感謝。


平野はこれにも入ってんねんやった??
頭がこんがらがってわからへん。










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