【2022シーズン第14節】ジェフ千葉 231 | 戯言

戯言

思ったことがあっても、聞いてくれる人がいないので…。

ここでぶつぶつ呟きます。

まぁ、聞いてあげてください(笑)

オシムさんには見せられないような試合だったと思います。


1点取れれば同点だったので一応最後まで見てはいましたが。


言っときますけどね、ジェフの試合を嫌々見ているわけではないですよ。


文句ばかり言ってますが、応援しているチームの試合は毎試合楽しみにしているんです。


ただ、試合終了後に残るのは「いつも通りだったな」や「酷かったな」という感想と、見る度に増えるストレス。


それは今日も一緒でした。


得点出来る気配が全く無い試合展開。


そしてボールを保持され続け、


ボールを奪ってもすぐに奪い返される試合展開。


得点出来そうにない以上、0-0決着が理想かなー、と思っていた中での先制点献上。


攻撃での手応えが全く無い為、この時点で勝ち点の獲得の可能性ははるか彼方へ遠ざかりました。


相手が1点を守るために引きはじめてからしかまともな攻撃にならない。


そして選手交代のタイミングも遅い。


先発メンバーでの攻撃が全く機能していないので、得点のためにはどんどんチェンジしていかないといけないと思うのですが、それよりも守備のバランスを重視してるんでしょうね。


1-0でしか勝とうとしてないのかな?


そして攻撃でも守備でも常に相手の人数が多い。


てことは相手の方が走っているということですよね?


「走って、走って、走る」


それを実行しているのはいつも相手チームです。


得点の気配が無く、パス回しをしていても前進せず、守備に人を割いてるにもかかわらず最近は失点続きの尹晶煥体制。


継続なのかどうなのか。


そろそろ考え時だと思いますが、どう思いますか?