レノファ山口-ジェフ千葉
4-2
前半の感想
がっかり以外のなにものでもない。
ミスは多いし、守備が‘ざる’、
パスは繋がらない、
1分間に2失点なんて見たことないぞ。
山口に勢いやまとまりがあるのもわかるけど、
その前にこっちがバラバラすぎる。
山口まで行ってるサポーターがかわいそうだよ。。
得点の形は良かったんだから、
もっと、攻撃に人数をかけていかないと。
後半は頼むよ!
ここまで、前半の感想。
後半の感想。
‘1つチーム’と‘11人の個人’
開始直後の失点で決まりでしたね。
良かったところを探すとすれば、
FWの吉田が点をとったことと、
複数得点できたこと、
ぐらいかね。
終盤は攻撃できてたけど、あれはある程度勝ちが見えた山口の方のペースが落ちてきたからでしょ?
だからいつも反撃がギリギリになるのです。
反応は遅いし、気持ちは見えない、
パスも走っている方と逆に出すわ、
次に繋がる要素がほとんどないように見える、
最悪の試合でした。
もっとプレッシャーが強いなかで練習した方がいいのでは?
解説者も言ってたけど、
チャンスは作ってるんです。
問題は最後。
各々シュート精度をあげるか、
「これは絶対外さないだろう」ってところまで崩すか。
能力のある個人の集まりではこれが限界かな。
早くチームになってほしい。。
相手がどうこうではなく、
問題はこちら側にあります。
アランダ、大丈夫かな。。