大好きな西穂高岳!




もう何度登った事だろう・・・

そんな西穂高岳に彼女が挑む・・・

時間切れ/膝の痛み/大雨・・・

彼女の西穂高岳の挑戦は苦難と敗退の連続。

今回こそは、山頂に立ち、祝杯をあげようぞ!





2014年8月2日(土) 晴れ


二人は鍋平高原の無料駐車場へ到着。

深山荘の対岸にある無料駐車場は、安定の満車状態・・・まぁ、日の出後に到着したから
空いてるわけない。

鍋平高原の駐車場は、スペースは綺麗だし、立派なトイレも設置されているので、
場所の事さえ我慢できれば、快適な駐車場である。・・・場所が問題なんです。

さぁ!
急ぎに急いでテント泊の準備。
しらかば平駅の始発に間に合うように、キャッキャ言いながらの荷造り荷造り。
ふたりともパッキング技術が未熟なもので、毎度の事ながらモタモタ・・・
装備よりも食材のパッキングに夢中の二人

クーラーボックスから5本もの凍ったスーパードライがザック用クーラーボックスに華麗に移動
今回も食材(?)でザックが肩に食い込んでおります・・・


それにしても、ここの駐車場からロープウェイまでが遠い。
しかもずっと上り坂で、朝一から体力が削られる。かろうじて、始発のロープウェイに乗れた
のは幸いだった。
晴れ間も期待できる一日だった事もあり、登山以外の観光客の方も多数。何度目か
わからないくらい乗ってるロープウェイだけど、毎回ワクワクしてしまう。


西穂高口駅到着後は、毎回のんびり準備する。



このすぐ横に登山届のポストがあるよ


西穂高口駅で準備



皆の出発を見送った後、持参した登山計画書を提出して、いざ!


大体、夏前の気象庁の予想では、「冷夏」となる事が多い気がするが、それを実感した
夏など思い出せない。
結局、エルニーニョ現象による冷夏予想も空振りで、西穂山荘までの道も普通の夏道・・・
西穂山荘までの勝手知ったる道も、余裕余裕・・・とはいかず、夏山の洗礼を受けて
汗だく登山でした。



いつもより暑かったぁ


西穂山荘への登り



ようやく到着!


西穂山荘着




朝から賑わってるヾ(@^(∞)^@)ノ


朝から賑わう西穂山荘




コースタイム通りで山荘に到着して、テント泊の申し込み。

朝一のロープウェイで来ると、テント張る場所を選べるんだ(喜
(いつも始発じゃないから、テントでパンパンなんだよね)

素早くテントを張り、山荘で早めの昼ごはん・・・味噌ラーメンを二人でシェアして
小腹を満たし、

いざ西穂高岳へ!



撮られてた(*´σー`)


ブログ主盗撮される



雲行きが怪しくなってきたぞ・・・


雲行き怪しい西穂の稜線



天気悪い時に出会いやすいかな? かわええのぉヾ(@^(∞)^@)ノ


雷鳥の親子①



独標は賑やかだ!


賑わう独標



それにしても、西穂丸山~独標間のゴロゴロ石の登山道は何とかならぬものか・・・

西穂高岳の登山で、ここが一番きついのだよ・・・

ここは根性で登りきり、独標まで無事に到着。

見渡す限り、北アルプスの壮麗な山容! 

独標まででも十分に堪能可能だ!
独標までで引き返す方々もいらっしゃるが、十分満足されてる感じで何だか幸せ
独標は、その姿格好よし、登って景色よし、素晴らしいピークだ。

天気が悪くなってきているのが不安ではあるが、予報では荒天の心配は無し。



二人にとっては、これからが本番。ピラミッドピークまでは経験済みの彼女にとっても、

もちろん僕にとっても、気を抜けない縦走路のスタート。

緊張感をプラスに、北アルプスらしい心躍る縦走路へ。

去年、独標から先へ進んだ時、体がすくんで動けなくなった彼女のリベンジや如何に!




後編に続く( ´艸`)