第257話 じゅっぺちゃん家(ち)の玄関「表札」の質問にお答えします
◎ 「表札」について質問がありました。
NEW !「大地保育ものがたり」 2026年1月31日の
第256話:「じゅっぺちゃん家(ち)の令和8年のお正月飾りのいろいろ」の中の
【写真5・6 :じゅっぺちゃんちの正面玄関の表札とお飾り】について。
質問:表札「塩川寿平 恵美子」はどこで作りましたか?
手書き文字で、素材は木の輪切りのようなものですよね?
他では見たことがないので珍しいな?・・・と思いました。
そして、
とても素敵で唯一無二なところがいいですね。・・・という質問と感想でした。
表札の質問にお答えします。
写真1:じゅっぺちゃん家(ち)の母屋玄関の表札(塩川寿平 恵美子)と正月飾り
写真2:正面から見た表札=チューブから絞り出した
油絵の具の立体がよくわかります。
写真3:右側から斜めに見た表札=桜の板の厚さ(3センチ)と
直径(40センチ)がわかります。
写真4:真下から見た表札=真下から見た状態の文字の
浮き上がり具合がよくわかります。

「表札」は、じゅっぺちゃんが作りました。
素材は、桜の木の板の厚さ3センチ・直径40センチほどの
輪切りの板をもらいました。
とても美しい楕円形の板でした。
なににしようかといろいろ考えたとき「表札にしよう」と思いつきました。
長く持たせたい・・・風化しにくい字の材料は何かと考えて。
ルーヴル美術館の油絵が100年以上もたもつのに気がつき。
油絵の具の黒色を買ってきて。
チュウブからそのままそうめんのように絞り出して形を整えてくっつけました。
乾いてから全体が光り輝くように、
透明ラッカーで塗り、保護膜を作り、仕上げました。
大成功!
もう何年も美しさをたもっています。
今も触ってみるとチュウブから出した丸味の線は、
油絵の具がそのまま立体的にカチコチに固まっています。
油絵の具の黒色も光ってたもたれています。
というわけで、
ルーヴル美術館の油絵のように100年以上持つだろうと。
じゅっぺちゃんの創意工夫の表札となりました。
以上、報告終ります。



