第244話 わが家の「モネの睡蓮」―癒された5ヶ月の美の祭典―

じゅっぺちゃんチ(家)には江戸時代のままの大きな池があります。
祖父の時代には美しい大きな鯉がたくさん スイ スイ と泳いでいました。

時は移り変わって。
じゅっぺちゃんの時代になってからは金魚やメダカがいっぱいいました。
野中保育園の園庭の片隅にお池はあったので。
園児たちが指差して喜ぶ姿が毎日見られました。

さらに時は移り変わって。
野中保育園→野中こども園となり。
「新しい園舎」と「新しい園庭」は少し離れた所に新設されたので、
お池は元々の所有者のじゅっぺちゃんチ(家)に戻されました。
そこでじゅっぺちゃんは熱心に金魚やメダカを飼育していたのです。
ところが、
いつの頃からか魚を食べてしまう色んな鳥が次から次へとやってきて、
魚がいなくなってしまいました。

魚がいなくなって寂しくなってしまったお池に、
じゅっぺちゃんの娘さんが睡蓮の苗を送ってくれました。
2019年(令和元年)4月10日のことです。
小鉢に入った赤色・ピンク・黄色・白色、等々のラベルの付いた睡蓮の苗14本です。

2025年(令和7年)~今年で6年目。
今ではお池を覆いつくすほど増えて立派な睡蓮の池になりました。

わが家の「モネの睡蓮」—癒された5ヶ月の美の祭典—
と、じゅっぺちゃんは名づけました。
では、
2025年4月18日→8月29日(4ヶ月と11日)の美の祭典をご覧ください。

【写真1・2 】をご覧ください。
4月18日 am 11時43分の写真です。
春になって奥さんのエミコさんがお池を見つめてて。
『睡蓮の葉がいっぱい出てますよ~』と感動して、
じゅっぺちゃんを呼んでくれました。

 


【写真3・4 】をご覧ください。
わが家の「モネの睡蓮」・・・美の祭典の始まりです。
5月21日 am 9時29分の写真です。 
赤い睡蓮の大輪です。
お池全体に散りばめられた宝石のような花々。

 



【写真5 】をご覧ください。
6月27日 am 9時52分の写真です。 
見とれるほどのすっきりとした白い睡蓮の花。



【写真6・7・8 】をご覧ください。
7月26日 pm 12時16分の写真です。 
水面からすっと首の長い美人の睡蓮。
葉っぱの下にひっそりと咲く恥ずかしがり屋さんの睡蓮。
葉っぱ モリ モリ どこまでも伸びていく元気な睡蓮。

 

 



【写真9 】をご覧ください。
8月4日 am 10時41分の写真です。 
咲いた 咲いた キレイに咲いた大輪の赤い睡蓮。



【写真10 ・11 】をご覧ください。
8月23日 am 9時15分の写真です。 
葉っぱの向こうに寂しく一輪咲いている。
でも望遠レンズで大きく写して見るとナント「逆さ睡蓮」です。
息を呑むほど美しく水面に映る「逆さ睡蓮」に感動。

 


【写真12 】をご覧ください。
8月27日 am 11時40分の写真です。
中心が赤と周りがピンクの大輪の睡蓮が咲きました。
睡蓮の葉っぱが黄色く食べられているのはザリガニです。
魚がいなくなった後にザリガニが住むようになりました。



【写真13・14・15 】をご覧ください。
8月29日 am 5時44分の写真です。
まだまだ今年は猛暑の夏ですネ。
白い睡蓮の花がポツリと一つ咲いています。
2つの浮島のほうは枯れかかって秋の様相ですが、
睡蓮のほうは葉っぱの勢いもよく、
まだ まだ ぽつり ぽつり と可憐な花を咲かせてくれることでしょう。