第204話(その4):じゅっぺ先生の「輝け! 大地保育」・・・写真で伝える執筆状況
       —日本から生まれた自然・遊び・自由・創造・愛の保育—

(その4)写真で執筆状況を報告します。

子どもも先生もみんなで力を合わせて保育園をよくする仕事をする。
白い子どもの家を移動するにあたって力を合わせて共同作業でする。

写真1= 園庭の真ん中に白い家がありました。邪魔なので移動します。


写真2・3 =白い家はとても重くて大人が押しても引いても動きません。

 



写真4・5 =白い家は重いのでロープをかけて綱引きのように
みんなの力で引っ張ることにしました。尊い共同作業です。
力を合わせてみんなの力で白い家の移動に成功しました。
バンザイ バンザイ よかった よかった。
みんなで喜び合うことができました。

 




写真6・7・8=大人だけではできません。
子どもたちもみんな協力して力を出しました。
重たい白い家も共同作業で移動することに成功しました。
園庭の適切な場所に白い家は移動しましたので、
子どもたちは早速 喜んで遊び始めました。

 

 


何より良かったのは、
力を合わせる事を体を通して学ぶことができました。

 


じゅっぺ先生は後世に「生活に密着した」
このような保育を伝えたいのです。

というわけで、
じゅっぺ先生はこの本の出版で、
このような「大地保育」を伝えたいのです。