51、第73回大会 2020年(令和2年) 5月16~17日
奈良教育大学・なら100年会館 大会実行委員長 横山真貴子
第2日 ポスター会場1 奈良教育大学 体育館 座長 牧 正興 + 上田敏丈
【保育環境・保育教材4】
ポスター番号 [P‐D‐7‐6] 保育環境論(48)
―地域共同体と共に歩む保育環境美化活動―
大地教育研究所 〇塩川寿平(81歳)
第2日 ポスター会場1 奈良教育大学 体育館
座長 榎田二三子 + 児玉珠美
【乳児保育・1,2歳児保育 など2】
ポスター番号 [P‐D‐5‐14]
【共同研究4】
保育者の資質向上と評価方法(IV)
―3歳未満児保育における課題の解決策―
筆頭発表者 〇漁田 俊子 静岡産業大学
共同研究者1 塩川 寿平(81歳) 大地教育研究所
共同研究者2 酒井 範子 静岡産業大学
共同研究者3 宮地 由紀子 静岡産業大学
共同研究者4 佐藤 寛子 静岡産業大学
共同研究者5 日隈 美代子 静岡産業大学
52、第74回大会 2021年(令和3年) 5月15~16日 オンライン開催
富山大学 + 中部ブロック 大会実行委員長 小林真
第2日 ポスター発表C ポスター会場 座長 井上美智子(大阪大谷大学)
【P‐C‐5 保育環境・保育教材1】
ポスター掲示番号 [P‐C‐5‐13]
保育環境論(49)
―静岡市・登呂遺跡ドロん子パーク活用に関する一考察―
大地教育研究所 〇塩川寿平(83歳)
第1日 ポスター発表B ポスター会場 座長 上村 唱(桜花学園大学)
【P‐B‐7 保育所の資質能力・保育所の専門性など3】
ポスター掲示番号 [P‐B‐7‐10]
【共同研究5】
保育士の資質向上と評価方法(V)
― 3歳未満児保育における具体的な課題―
筆頭発表者 〇漁田 俊子 静岡産業大学経営学部
共同研究者1 塩川 寿平(83歳) 大地教育研究所
共同研究者2 酒井 範子 静岡産業大学経営学部
共同研究者3 宮地 由紀子 静岡産業大学経営学部
共同研究者4 佐藤 寛子 静岡産業大学経営学部
共同研究者5 山田 悟史 静岡産業大学経営学部
53、第75回大会 2022年(令和4年) 5月14~15日
オンライン開催 聖徳大学+関東ブロック 大会実行委員長 阿部真美 子
第1日 ポスター発表A ポスター会場 座長 湯地宏樹 + 赤間健一
【P‐A‐1 保育環境・保育教材1】
ポスター掲示番号[P‐A‐1―05]
保育環境論(50)
―新型コロナウィルス感染症禍中の運動会開催と諸課題―
大地教育研究所 〇塩川 寿平(83歳)
第1日 ポスター発表A ポスター会場
座長 神長美津子 + 鶴 宏史
【P‐A‐6 保育者の資質能力・保育者の専門性など1】
ポスター掲示番号[P‐A‐6‐08]
【共同研究6】
コロナ禍における保育現場の実態と対応への工夫
筆頭発表者 共同研究者2 〇宮地 由紀子 静岡産業大学
共同研究者1 塩川 寿平(83歳) 大地教育研究所
共同研究者3 酒井 範子 静岡産業大学
共同研究者4 佐藤 寛子 静岡産業大学
共同研究者5 山田 悟史 静岡産業大学
【病気のため欠席 共同研究リーダー 漁田俊子 静岡産業大学】
【特記】 チームリーダーで筆頭発表者の漁田俊子先生のご逝去を謹んで申し上げます。 あんなにお元気だった漁田先生は、2022年4月に入るとご病状が急早に進行し、病院から出ら れない状況となりました。5月14日の発表に間に合わせるべく、 急遽、共同研究者一同で話し合 い。大会実行委員長阿部真美子様、第75回大会事務局長様、5月14日発表の座長神長美津子 様 、鶴宏史様の御許可を頂いき、共同研究者2の宮地由紀子が漁田俊子先生にかわり筆頭発表者となり、共同研究者一同のチームプレーで発表を終えることができました。 発表後、すぐに病室の漁田俊子先生に『発表は無事にカウントされました』とご報告。漁田先生 に大変喜んでいただくことができました。以上の出来事がありましたことをご報告申し上げます。 むすびに、日本保育学会第75回大会実行委員長阿部真美子様と関係者一同の皆様に改めて 感謝申し上げます。残された共同研究者5名を代表して塩川寿平よりご報告申し上げます。
54、第76回大会 2023年(令和5年) 5月13~14日 オンライン開催
熊本学園大学 + 九州ブロック 大会実行委員長 伊藤吉高
ポスター発表C ポスター会場 座長 渡邉英則 + 宮嶋晴子
【P‐C‐4 保育環境・保育教材III】
ポスター掲示番号 [P‐C‐4‐08]保育環境論(51)
―バケツで稲作りの意義―
大地教育研究所 〇塩川 寿平(84歳)